
『コルベット』初のハイブリッド、マイクロソフトのレースゲーム「Forza Motorsport」に収録…10月発売へ
◆V8エンジンにモーターを組み合わせて655hpを獲得
◆3.6インチワイドな「Z06」と共通のボディ
◆「E-RAYパフォーマンスアプリ」をインフォテイメントに
◆カーボン製ホイールをオプション設定

【トヨタ プリウス 新型試乗】これがホントの「プリウスREBORN」だ…中村孝仁
◆乗り出し400万円を超えるプリウスZ
◆単なる省燃費車では無くなった走り
◆「余計なお世話」ではないADASの進化
◆居住性や燃費が下がっても

ホンダ CR-V 、ハイブリッドに新グレード追加…2024年型を米国発表
ホンダ(Honda)の米国部門は6月12日、SUVの『CR-V』の2024年モデルを発表した。

三菱『コルト』新型、ダイナミックシールド採用…ルノーとは顔が違う
◆ルノー日産三菱アライアンスの「CMF-B」車台がベース
◆両サイドに広がる勢いを表現したフロントグリルが特長
◆最大9.3インチのディスプレイ
◆1.6リットルエンジンのハイブリッドを設定

ついに『RAV4』にもハンマーヘッド採用!? 電動モデルさらに進化!次期型の姿を大予想
トヨタは現在、人気クロスオーバーSUV『RAV4』次期型を開発中と見られるが、そのエクステリアデザインを大予想した。

480万円のセレナ、最上級グレード「LUXION」は標準モデルとどこがが違う?
4月20日にデビューした日産自動車の新型『セレナ』。その中でも「LUXION(ルキシオン)」は、専用インテリアを採用し、通常走行時でのハンズフリー運転を実現したプロパイロット2.0が搭載された最上位モデルだ。今回は新型セレナ、そしてLUXIONの特徴を紹介しよう。

トヨタ ヤリス 、最大12.3インチのデジタルディスプレイ採用…欧州2024年型
◆0~100km/h加速9.2秒で最高速は175km/h
◆クラストップレベルの大型ディスプレイ
◆クラウドベースのナビゲーション
◆最大5名が利用できるスマートデジタルキー

トヨタ、バッテリーの新たな研究所を米国に建設…電動化を加速
トヨタ(Toyota)の北米部門は6月8日、EVなどの電動化車両向けのバッテリーを評価するための新たな研究所を、米国ミシガン州ヨークタウンシップの北米研究開発本部内に建設すると発表した。

三菱『コルト』、欧州で復活…ルノー『クリオ』と兄弟車に
三菱自動車の欧州部門は6月8日、コンパクトカーの『コルト』(Mitsubishi Colt)の新型を発表した。

レクサスの新型3列シートSUV『TX』、「ユニファイドスピンドル」採用…米国で発表
レクサス(LEXUS)は6月8日、新型3列シートSUV『TX』を米国で初公開した。TXは北米地域専用モデルとして開発し、現地で販売される予定だ。