
ラグジュアリーを極めた! レンジローバー に「SVカーメル」登場…北米限定
ランドローバー(Land Rover)は8月21日、最上位SUV『レンジローバー』の2024年モデルに「SVカーメル・エディション」を設定すると発表した。

最高級ミニバン、レクサス『LM』はアルヴェルとは違う!初公開の右ハンドル&4人乗り仕様の贅沢インテリアをチェック
2023年秋頃に日本導入予定とされる、レクサス待望の最高級ミニバン『LM(LM350h)』の「右ハンドル仕様」の実車をついに目撃した。10日に開幕した「GAIKINDO インドネシア国際オートショー2023」でレクサスが公開した。

ヤリスハイブリッド用など、テインが純正互換ショック「EnduraPro」シリーズに適合車種を追加
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)と「EnduraPro」(エンデュラプロ)に新製品をそれぞれ追加、販売が開始された。

プリウス用車高調が発売、テインのフルスペック「RX1」と全長調整式「FLEX Z」
サスペンション専門メーカーのテインが、ハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1(アールエックス ワン)」と全長調整式車高調「FLEX Z」(フレックス ゼット)にトヨタ『プリウス』(MXWH65)用の適合車種ラインナップを追加した。

ブレーキホールドを自動的にON/OFF、ブリッツの「ブレーキホールドジャンパー」にクラウンクロスオーバーなど設定
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中のブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」に新製品が登場した。

メルセデスベンツ『GLC』新型に「AMG 43」、F1譲りの421馬力電動ターボ搭載…欧州受注開始
メルセデスベンツは8月3日、SUVの『GLC』新型の高性能モデル、メルセデスAMG『GLC 43 4MATIC』(Mercedes-AMG GLC 43 4MATIC)新型の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、8万6870ユーロ(約1380万円)と発表されている。

【ルノー ルーテシア E-TECHエンジニアード 新型試乗】マイベスト・ハンドリングカー in セグメント…中村孝仁
E-TECH(Eテック)というかなり凝ったハイブリッド機構を用いたルノーのモデルが日本には3種存在する。そのうち一番コンパクトなモデルが『ルーテシア E-TECH フルハイブリッド』である。

【トヨタ ランドクルーザー250 まとめ】5種類のエンジンに注目、日本で選ばれたのは?
トヨタ自動車が8月2日にプロトタイプを公開した『ランドクルーザー250』に関する記事をランキング形式でご紹介する。トップにランクインしたのは、試乗需要に応じて5種類用意されるパワーソースの記事。

最高速450km/h、新型ハイパーカー『オーロラ』発表…V12ターボ+モーターで1850馬力
デンマークのゼンヴォオートモーティブ(Zenvo Automotive)は8月16日、V12エンジンを搭載する新型ハイパーカー『オーロラ』を発表した。実車は、米国で開催される「モントレー・カー・ウィーク2023」で初公開される予定だ。

【スバル クロストレック 新型試乗】あえて素のFWD仕様を選ぶべき理由…中村孝仁
ちょい乗り試乗を経て、今度は本格的に数日間お借りしてスバル『クロストレック』をじっくりと堪能した。走行距離はおおよそ1000kmに到達した。結論から言うと、期待は裏切られなかった…である。