
【トヨタ プリウス 新型】運転席の静電気を分散、車両の挙動が安定---導電性表皮材
アキレスは2月15日、安定した車両挙動に貢献する「導電性表皮材」がトヨタ『プリウス』新型の除電スタビライジングプラスシート(運転席)に採用されたことを発表した。

シビックe:HEV用 車高調キット、ブリッツ「DAMPER ZZ-R」シリーズに追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にホンダ『シビックe:HEV』(FL4)用の対応ラインナップを追加した。

自動車部の学生が氷上で日産車を振り回す!本命はGT-R&Zかと思いきや…?
◆編集長「日産が氷上試乗会をやるらしいんだけど、行く?」
◆最新のEVは意外と普通の乗り味?
◆雪壁に吸い込まれるGT-Rの中で、アリアの凄さに気付く
◆緻密な制御は電気自動車の強み
◆「まるで競技車両のよう」だったノートe-POWER

BMW X6 改良新型、スポーツ性を強化…欧州発表
◆ヘッドライトやテールランプが新デザインに
◆シフトレバーに代わるトグル式のギアセレクター
◆内燃エンジンはすべて48Vマイルドハイブリッドに

【トヨタ プリウス 新型試乗】感性で味わえるプリウス、実用性は想像よりもずっといい…島崎七生人
“一目惚れするデザイン”の開発テーマに嘘偽りなし……だ。シルエットこそ2代目、3代目のモノフォルムを継承するも、より低くスムースに仕上げられたシルエットはさながらショーモデルのよう。『プリウス』である以前に、Cセグメントの1台の4ドア車としてもステキだ。

【トヨタ プリウス 新型】「単にハイブリッド車であるだけではプリウスにならない」…開発者インタビュー
トヨタは1月10日より5代目となる新型『プリウス』ハイブリッドモデルの販売を開始。2月頭にメディア向けの公道試乗会を開催すると共に、3月に発売を予定しているプラグインハイブリッドモデルのプロトタイプを試乗する場も用意した。

BMW X5 改良新型、内燃エンジンは48Vマイルドハイブリッドに…欧州発表
◆スリムになったヘッドライト
◆12.3インチと14.9インチの2つの大型ディスプレイ
◆スタータージェネレーターが電気ブースト効果を発揮

トヨタの新型SUV『グランドハイランダー』、ハイブリッドは2種類…シカゴモーターショー2023
◆ゆとりの3列シートと充分な荷物スペース
◆12.3インチの「トヨタ・オーディオ・マルチメディア・システム」
◆「ハイ、トヨタ」と呼びかけて音声アシスト起動
◆「ハイブリッドMAX」のパワーは362hp
![【トヨタ プリウス 新型】上級グレード Z…ひと目惚れするデザインには秘密がある?[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1852286.jpg)
【トヨタ プリウス 新型】上級グレード Z…ひと目惚れするデザインには秘密がある?[詳細画像]
1月10日から新型HEVモデルの販売が開始された、トヨタの元祖ハイブリッドカー『プリウス』。「Hybrid Reborn」をコンセプトに「一目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」を兼ね備えた期待のニューモデルだ。今回は上級グレード「Z」2WDモデルの内外装をご紹介しよう。

【トヨタ プリウス 新型試乗】HEVにはまだまだ伸びしろも化けしろもある、驚くべき新プリウスの境地…渡辺敏史
◆四半世紀で伝え続けたプリウスのメッセージ
◆「プリウスルック」からの脱却
◆PHEVプロトタイプにショート試乗
◆1.8リットルと2リットル、2つのHEVの違いは