
【アルファロメオ トナーレ 新型試乗】アクセルを踏むのに「ためらいは禁物」な理由…中村孝仁
◆アルファの最先端、初物尽くしのトナーレ
◆アクセルオンにためらいは禁物
◆ステルビオよりも100万円以上安い

アウディ、F1参戦に向けて最新の進捗状況を発表…上海モーターショー2023
◆最初のフルハイブリッドユニットは2023年内にベンチテストへ
◆開発チームの中核はEVでのモータースポーツ参戦時のノウハウを所持
◆電動ドライブトレインの「MGU-K」は内燃エンジンとほぼ同じパワーに

【日産 セレナ 発売】e-POWERは第2世代、内燃機関を発電専用にした強み
日産自動車が4月20日に発売したミッドサイズミニバン『セレナe-POWER』。搭載されているシリーズハイブリッドシステム「e-POWER」はエンジン、電動機構とも刷新された第2世代だ。

【スバル インプレッサ 新型試乗】“スマートスポーティビークル”コンセプトの真価とは…島崎七生人
ご承知のとおり『インプレッサ』から派生したのがSUVの『クロストレック』。インプレッサはSUBARU自身、同社の乗用車のスタンダードかつ屋台骨と位置づけ、1992年の初代の登場以来、昨年で30周年を迎えたところだ。

ルノーの欧州電動車販売24%増、「E-TECH」搭載車が好調 2023年第1四半期
ルノー(Renault)は4月17日、2023年第1四半期(1~3月)の電動車(EVとPHEV、ハイブリッド車)の欧州新車販売の結果を発表した。総販売台数は6万1000台。前年同期比は24%増と2桁増を達成している。

コルベット 初のハイブリッド、量産第一号車が110万ドルで落札…米ベース価格の10倍
◆V8エンジン+モーターのハイブリッドで655hp
◆「Z06」と共通のワイドボディを採用
◆最速のコルベットらしい内外装
◆「E-RAYパフォーマンスアプリ」をインフォテインメントに

ルノー『クリオ』に改良新型、表情一新…欧州で発表
◆大型化されたフロントグリルはチェックパターン
◆7~10インチのエッジレスデジタルディスプレイ
◆最新の「E-TECH」ハイブリッドを用意

メルセデスベンツ GLS 改良新型、最強「AMG 63」は612馬力…欧州で発表
◆ボンネットの先端にAMGのエンブレム
◆4.0リットルV8ツインターボ+48Vマイルドハイブリッド
◆ロールスタビライザーとエアサスのソフトを更新

メルセデスマイバッハ『GLS』改良新型、新フェイスに557馬力ツインターボ搭載…欧州で発表
◆フロントグリルをさらに大型化
◆後席の乗員を重視したインテリア
◆0~100km/h加速は4.2秒
◆48Vのマイルドハイブリッド搭載

メルセデスベンツ『GLS』改良新型、全車48Vマイルドハイブリッドに…欧州で発表
◆新デザインのフロントグリルやバンパーを採用
◆加速時などにモーターがエンジンをアシスト
◆最新のインフォテインメントシステム「MBUX」