
ホンダ アコード 新型、生産開始…米国現地生産40周年を祝う
◆11代目モデルは洗練された新しいスタイリング
◆最新の「ホンダ・センシング」を標準装備
◆第4世代のハイブリッドシステム

これがトヨタ『C-HR』次期モデルだ!市販ボディをスクープ、コンセプトとの違いは?
トヨタの人気クロスオーバーSUV『C-HR』。2023年にも登場するとみられる次期モデルの市販直前プロトタイプの姿を、スクープサイト「Spyder7」がキャッチ。その実態にせまる。

エコカーを超えた5代目…プリウスの歴史を振り返る Part 7(2018~22年)
2022年は、パワフルでスタイリッシュな5代目プリウスが発表。PHEVもラインナップされた。

【トヨタ プリウス 新型】まるでBluetoothマウス⁉ デザインの意図…まとめ
新型トヨタ『プリウス』が発表された。低重心化、スポーツカー風デザインと、先代とは一線を画すスタイルが話題を呼んだ。本記事では、国内外の評価や、その開発経緯など新型のデザインに関する注目記事をまとめ、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングだ。

箱根駅伝でトヨタ プリウス 新型など、トヨタ車が並走
“箱根駅伝”第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(主催:関東学生陸上競技連盟)が1月2~3日、東京千代田区~神奈川県箱根町・往復で争われた。総合優勝は駒沢大学。大会公式車両としてトヨタ車が活躍した。

EV走行距離2倍の2代目PHV…プリウスの歴史を振り返る Part 6(2016~17年)
2016年は、2代目プリウスPHVが発表。2017年より販売が開始された。

東風日産、電動化はヴェヌーシアに振り切った? 新型BEVとPHEVを発表…広州モーターショー2022
「新テクノロジー、新生活」をテーマとした、第20回広州国際モーターショーが2022年12月30日、開幕した。これに対して、東風日産は公式WeChatで自社の出展状況を紹介、その電動化戦略を明らかにした。

リチウムイオン電池採用の4代目…プリウスの歴史を振り返る Part 5(2014~15年)
トヨタ プリウスは1997年に発売された世界初の量産ハイブリッド乗用車だ。燃費性能の高さとエコを訴求する時代への適合から徐々に評価が高まり、大人気車種へと成長していった。

PHV販売開始…プリウスの歴史を振り返る Part 4(2012~13年)
2012年は、遂にプリウスPHVの市販が開始。またプリウス GT300による、カーレースSUPER GTへの参戦が開始された。

国内累計100万台突破…プリウスの歴史を振り返る Part 3(2010~11年)
2010年は、前年12月にリースが始まったプリウスPHVへの興味関心が高まった。2011年はミニバン仕様のプリウスαが登場。プリウスは国内累計販売100万台を達成した。