
スズキの新型ハイブリッドSUV、トヨタがOEM供給…『インビクト』をインド発売
マルチスズキは7月5日、新型3列シートSUV『インビクト』(Maruti Suzuki INVICTO)をインド市場で発売した。

メルセデスAMG GT 4ドアクーペ、直6搭載車がV8顔に…改良モデルを欧州発売
◆バンパーのエアインテークをジェットウィング形状に変更
◆電動スーパーチャージャー搭載の「53 4MATIC+」
◆0-100km/h加速4.5秒で最高速は285km/h

「E+」は電動車対応タイヤの目印、横浜ゴムが独自マークを導入
横浜ゴムは、増加する電動車用タイヤ需要に応えるため、電動車対応商品であることを示す独自のマーク「E+ (イー・プラス)」を乗用車およびトラック・バス用タイヤに2023年下期より導入する。

ランボルギーニが世界最高峰の耐久レースへ初参戦、ハイブリッド『SC63』を投入 ヴィンケルマンCEO「史上最大のエンゲージメントだ」
ランボルギーニは7月13日、イギリスで開催されたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで、初のハイブリッド型耐久レースマシン『SC63』を発表した。ルマン24時間レースを含む世界最高峰の耐久レースに本格参戦する。

サイドミラーは「101匹ワンちゃん」?『ラ・フェラーリ』後継モデルは3億円超の電動ハイパーカーに
『ラ・フェラーリ』後継モデルに相当する次世代電動ハイパーカー『F250』(仮称)の最新プロトタイプをスクープした。2024年内にも発表予定で、価格は200万ユーロ(約3億2000万円)程度と予想される。このスペシャルなフェラーリの実態とは。

レクサス米国電動車販売は67%増と回復、RX のハイブリッドが2.2倍 2023年上半期
レクサス(Lexus)の米国部門は7月5日、2023年上半期(1~6月)の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、EV)の販売実績を発表した。総販売台数は4万1652台。前年同期比は67.7%増と回復している。

アルファロメオの新型ハイブリッドSUV『トナーレ』、伊警察組織カラビニエリに納車
◆1.5リットルエンジン+モーターのハイブリッドで163hp
◆合計22.5インチの2つの大型スクリーン
◆レベル2を可能にする先進運転支援システム

ルノー『ラファール』、全車ハイブリッドのSUVクーペ…「アルピーヌ」仕様も設定
◆「アルピーヌブルー」を採用した初のルノーブランド車
◆システム全体で200hpのパワーを引き出す「E-TECH」フルハイブリッド
◆遅れて300hpの高性能PHEVを追加予定

【スズキ ソリオ 新型試乗】マイルド/フルハイブリッドの違いは「コスパ」と「乗り味」にあり…中村孝仁
◆「マイルドハイブリッド」と「フルハイブリッド」の違い
◆乗り心地はフルハイブリッドに軍配、だけどACCは…
◆マイルドハイブリッドの方がコスパは上?
![ルノー ルーテシア E-TECH エンジニアード…スポーティなデザインと充実の装備[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1904243.jpg)
ルノー ルーテシア E-TECH エンジニアード…スポーティなデザインと充実の装備[詳細写真]
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア E-TECHフルハイブリッド』に、先進的でスポーティなデザインと充実装備の新グレード「E-TECHエンジニアード」を設定し、6月29日から販売を開始した。