
テスラ ロードスター 初代は2515台…ベースのロータス エリーゼ が生産終了
ロータスカーズ(Lotus Cars)は12月22日、『エリーゼ』の生産終了に合わせて、同車をベースにしていたテスラのスポーツEV、初代『ロードスター』の生産台数が2515台だった、と発表した。
![マスクCEOの納税額は1.2兆円、総資産はトヨタの売上高上回る[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1703979.jpg)
マスクCEOの納税額は1.2兆円、総資産はトヨタの売上高上回る[新聞ウォッチ]
桁外れの富豪を「億万長者」と呼ばれているが、どうもこの人には「兆」がいくつも並ぶ「兆億万長者」のほうがふさわしいようだ。

テスラ『サイバートラック』、4モーター車から生産へ…2022年
テスラのイーロン・マスクCEOは12月4日、2022年に生産開始予定のEVピックアップトラックの『サイバートラック』(Tesla Cybertruck)の最初のモデルが、4モーター車になるとの見通しを発表した。

テスラユーザーが殺到している「調音施工」BAM シートの効果とは
テスラの売れ筋モデルであるモデル3。静粛性が高いだけにかえってノイズが気になってしまう。そこで現行型(上海製造モデル)に対してFOCAL PLUG&PLAY(フォーカル・プラグアンドプレイ)ストアで「調音施工」を実践。制振・防音処理による効果を体験することにした。

EVになっても各社・各車の個性は顕在…JAIA輸入電動車試乗会
11月25日、日本自動車輸入組合(JAIA)が、国内で手に入る主な電動車の試乗会を開催した。参加したメーカー・ブランドは合計10社。試乗車両は21台(展示のみ1台)。国内メディアや関係者にEVを身近に感じてもらうために用意された。

テスラ、海外初の研究開発センターが完成…中国上海市に
テスラ(Tesla)は10月25日、中国上海市に「上海研究開発イノベーションセンター」が完成した、と発表した。近い将来稼働する予定で、テスラにとって、海外初の研究開発拠点になる。

テスラのEV、ウーバーのドライバーにレンタルへ…ハーツが新たな提携を締結
ハーツ(Hertz)は10月27日、ウーバー(Uber)と新たな提携を結び、2023年までに最大5万台のテスラのEVを、ウーバーのドライバーにレンタルすると発表した。

ハーツ、テスラ『モデル3』10万台導入へ…北米最大のEVレンタカー台数に
ハーツ(Hertz)は10月25日、テスラのEVを10万台、レンタカーとして2022年末までに導入すると発表した。
![米テスラ、時価総額初の1兆ドルを突破…ハーツ10万台受注など好感[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1682808.jpg)
米テスラ、時価総額初の1兆ドルを突破…ハーツ10万台受注など好感[新聞ウォッチ]
10月25日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値が前週末比64.13ドル高の3万5741.15ドルとなり、2営業日連続で最高値を更新した。

テスラの純利益、7倍と伸びて過去最高に 2021年1-9月期決算
テスラ(Tesla)は10月20日、2021年1~9月期の決算を発表した。