
テスラ初のEVピックアップトラック『サイバートラック』、最終デザインを確認…マスクCEO
◆従来のピックアップトラックにはない斬新なデザイン
◆トリプルモーター仕様は0~96km/h加速2.9秒以内
◆17インチの大型タッチスクリーン
◆本格的な量産は2022年からの予定

テスラ モデル3 が突如82万円の値下げ!…これは買いか?
2月17日、ソーシャルメディア上に「モデル3値下げ」の書き込みを発見。すでに「ポチった」という人も現れている。公式ホームページを確認すると、確かにスタンダードレンジモデルが511万円から429万円(ともに本体価格)へと価格改定されている。

テスラ モデルS など、ウインカーが作動しなくなるおそれ…リコール
テスラモーターズジャパンは2月10日、テスラ『モデルS』と『モデルX』のメディアコントロールユニット内部のマルチメディアカードに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

テスラのマスクCEO、CO2削減技術の開発を支援…コンテストに1億ドルの賞金を拠出
Xプライズ(XPRIZE)財団は2月8日、テスラのイーロン・マスクCEOがCO2削減技術の開発を競う「Xプライズコンテスト」に、1億ドル(約105億円)の賞金を拠出すると発表した。

パナソニック 梅田CFO、新型車載電池「まもなく試作ラインの設置を進める」
パナソニックは2月2日、2020年度第3四半期累計(4~12月)連結決算を発表した。その会見の席上、取締役常務執行役員の梅田博和CFOは新型車載電池「4680」について「現段階、開発のフェーズで、まもなく試作ラインの設置を進める」と述べた。
![パナソニック、テスラ依存の上方修正---2021年3月期純利益1500億円に[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1603296.jpg)
パナソニック、テスラ依存の上方修正---2021年3月期純利益1500億円に[新聞ウォッチ]
東京都など11都府県に発令中の緊急事態宣言が、栃木県を除く10都府県で3月7日まで1か月延長することが決まったが、上場企業では2021年3月期の第3四半期決算の発表が本格化している。

テスラ モデルS に改良新型、内装一新…ステアリングホイールが
テスラは1月27日、『モデルS』(Tesla Model S)の改良新型の写真を公開した。

テスラ ロードスター 新型、2022年から生産の見通し…マスクCEO
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは1月29日、新型テスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)に関して、2022年から生産を開始できるとの見通しを発表した。

テスラが初の黒字計上、EV販売が36%増と好調 2020年通期決算
テスラ(Tesla)は1月27日、2020年通期(1~12月)決算を発表した。

テスラEV世界販売が新記録、36%増の約50万台 2020年
テスラ(Tesla)は1月2日、2020年通年(1~12月)の世界新車販売(納車)台数を発表した。