テスラモーターズは8月13日、テスラ オンラインショップ日本版をオープンした。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズの新型EV、『モデルX』。同車に関して、発売時期が最終決定した。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズは8月5日、2015年第2四半期(4‐6月)決算を開示した。
テスラモーターズは、関西の旗艦店となる「テスラ心斎橋」を8月5日、大阪市中央区にオープンした。東京・青山に続く日本で2店舗目の直営店となる。
新たにフロントにもモーターを搭載したデュアルモーターの『テスラS』が日本で公開され、8月以降納車が開始される。
2012年6月以降、世界中に納車されたテスラ『モデルS』の合計走行距離が10億マイル(16億934万4千km)に達したと、テスラモータースが発表した。この距離、地球から月に4186回も行ける距離に相当し、ガソリンを使わないことで約57万トンのCO2削減効果があるという。
米国のEVメーカー、テスラモーターズは7月2日、2015年第2四半期(4‐6月)の『モデルS』の販売台数を公表した。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズは6月23日、『モデルS』の全ての顧客の累計走行距離が10億マイル(約16億km)を超えた、と発表した。
三菱自動車の中尾龍吾副社長は6月24日に都内で開いた株主総会で、米テスラモーターズについて「非常に我々にとっては脅威的な電気自動車メーカーだと認識している」と述べた。
英国のUKIPメディア&イベント社は6月17日、「グリーンエンジンオブザイヤー2015」を発表した。テスラ『モデルS』のEVパワートレインが、2年連続で栄冠に輝いている。
6月上旬、フロスト&サリバンジャパンによるカンファレンスイベント「GIL 2015: Japan」が開催された。自動車関連パートのセッションでは、情報通信技術リサーチ部門長マーク・アインシュタイン氏が「2015年~その後の日本およびグローバルICT展望」をテーマに講演。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズの新型EV、『モデルX』。発売が度々遅れてきた同車が、いよいよ正式に発売される。
ボッシュは、ドイツ・シュトゥットガルト郊外のボックスブルグ・テストコースで開催したプレスイベント「Boxberg15」において、自動運転車の新しいテスト車両としてテスラ『モデルS』を自動運転車に改造し、メディアに試乗の機会をあたえた。
米テスラ・モーターズ製のバッテリー式電気自動車が、マレーシアの政府系企業(GLC)の公用車として採用されることが決まった。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズは5月6日、2015年第1四半期(1‐3月)決算を開示した。