欧州Bセグメントサイズのプジョー『2008』。全長は4160mmとしている。デザインはパリ、上海、サンパウロのチームが共同で手がけた。
MINIは「カントリーマン(日本名 クロスオーバー)」をベースにしたダカールラリー仕様車両を出展、存在感をアピールした。
三菱はジュネーブモーターショー13で、EVコンセプトの『CA-MiEV』を公開した。ボディの軽量化や、28kWhの高エネルギー密度バッテリーを搭載することで、航続距離300kmを実現する。
BMWは、『3シリーズ』のグランツーリスモを公開した。
スバル『ヴィジヴコンセプト』は、スバルブランドのデザインや新技術の方向性を示した次世代クロスオーバーコンセプト。
トヨタ『FT-86 オープンコンセプト』は、86をベースに開発された2+2シーターのオープンカー。電動開閉式のソフトトップを備え、86が持つ運転する楽しさに加え「自然との一体感」が与えられた。
アルファロメオはコンセプトカーの『グロリア』を公開した。
メルセデスベンツの新型Aクラスに最高峰のA45 AMGが設定される。
ロールスロイスが発表した新型クーペ『レイス』。
ランボルギーニはジュネーブモーターショー13で、50周年記念モデルとなるスーパーカー『ヴェネーノ』を発表した。750hp、0-100km/h加速は2.8秒、世界限定3台、3億円超のスーパーカーだ。
BMWは、『i3』のクーペ版『i3コンセプトクーペ』を公開した。PHV仕様は初公開となった。
アルファロメオの新型スポーツ『4C』が登場した。
フェラーリがジュネーブモーターショー13で公開した『ラ・フェラーリ』。
ホンダの子会社である八千代工業が初めて製作・出展した四輪車のショーモデル。「きゃんぱち」のネーミングの由来は、1台のクルマで、通勤、送迎、荷物運び、買い物、車中泊、プチキャンプ、プチ旅行、趣味の8つができる(can)ことと、八千代の「八」をかけたもの。
軽トラの「アクティトラック」をベースに、キャリアや荷台を専用品に換装するとともに、車高も上げピックアップトラック風な演出を施したカスタムモデル。