
【竹岡圭の大きな夢を】第8回「ドライバーでもコドラでも、とにかく全戦完走!」マクリン大地さん
「マクリン大地さん!?」 ハーフの方かと思ったられっきとした日本人でした。今回は桝井和寛さんのコ・ドライバーさんとして登場してたいだきましたが、自分でドライバーさんもしたりと、フレキシブルで多彩な活動ができる方なんですよね。

【清水和夫のコロナ考 第3回】「軽自動車のエンジンはぜんぶ同じでいい」競争と協調、エネルギーを軸に
コロナショックで自動車業界はなにを失い、なにを得たか――。モータージャーナリスト清水和夫と、レスポンス編集人の三浦和也が、アフターコロナ、withコロナの自動車のあり方について語るオンライン対談の第3回。
![警察庁に聞く「レベル3」法改正や注意点…警察庁 交通局 交通企画課 自動運転企画室長畠山雅英氏[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1539868.png)
警察庁に聞く「レベル3」法改正や注意点…警察庁 交通局 交通企画課 自動運転企画室長畠山雅英氏[インタビュー]
2020年4月1日から、高速道路など一定条件下で、ドライバーがハンドルから手を離すなどして、システムに運転操作を任せることができる「レベル3」の自動運転車が公道を走行することが可能となった。

【竹岡圭の大きな夢を】第6回「ラリー以上に夢中になったことは無い」行徳聡さん
2020年は、中平勝也さんとコンビを組まれている行徳聡さん。そもそもラリーに興味を持たれたのは「大学1年生の時、先輩に連れて行かれたラリー会場の雰囲気にグッときたので」とのこと。

【竹岡圭の大きな夢を】第5回「違いの分かるドライバーになりたい」中平勝也さん
ラリー会場でお見かけしていただけの時は、非常に厳しい表情でいつもいらっしゃることが多い!? 中平勝也さん。一見クールに見える中平さんですが、実はとってもフレンドリー。

【清水和夫のコロナ考 第2回】石油危機~リーマンショック乗り越えた自動車業界、新たな「アフターコロナの環境秩序」とは
皮肉にも自動車技術は戦争によって大きく進化したことは否めないが、戦後の自動車産業は経済発展と社会の豊かさの象徴として、市民社会に浸透してきた。第二次世界大戦が終わったアメリカでは、自動車の黄金期を迎え、モータリゼーションが大きく花咲いた。

【インタビュー】NTT東日本の社用車カーシェアリング「ノッテッテ」開始、その想いは“地域への貢献”
NTT東日本とその関連会社であるNTTル・パルクは、グループが保有する社有車やビルのスペースを活用し、業務で空いた時間に地域企業や自治体、住民の方向けにカーシェアリングサービス「ノッテッテ」を5月21日よりスタートさせた。
![フェラーリ ローマ で若い層にもアプローチ…フェラーリ・ジャパン日本代表[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1532768.jpg)
フェラーリ ローマ で若い層にもアプローチ…フェラーリ・ジャパン日本代表[インタビュー]
フェラーリ・ジャパンはフロントにV型8気筒エンジンを搭載した2+クーペの『ローマ』を発表。2682万円で販売を開始した。一部報道陣に向けての撮影会で、今年1月、フェラーリ・ジャパン代表取締役に就任したフェデリコ・パストレッリ氏に短時間ながら話を聞いた。
![【ダイハツ ロッキー 新型】自社開発の4WD制御は「安心感に自信あり」[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1532659.jpg)
【ダイハツ ロッキー 新型】自社開発の4WD制御は「安心感に自信あり」[インタビュー]
ダイハツ『ロッキー』の4WD制御はダイハツ社内で開発されたものだ。通常はトランスミッションメーカーで開発されたものを購入するが、あえてその方法を取らなかったのはなぜか。

【清水和夫のコロナ考 第1回】「モータリゼーションの温故知新」日欧米の自動車は何を学び発展してきたのか
コロナショックで自動車業界はなにを失い、なにを得たか――。モータージャーナリスト清水和夫と、レスポンス編集人の三浦和也が、アフターコロナの自動車のあり方について、遠慮なしの赤裸々トーク。話は熱を帯び衝撃的な発想も……。