![【スズキ ハスラー 新型】よりSUVらしく、ワクワクさせてくれるデザイン…チーフエンジニア&デザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1490890.jpg)
【スズキ ハスラー 新型】よりSUVらしく、ワクワクさせてくれるデザイン…チーフエンジニア&デザイナー[インタビュー]
スズキ『ハスラー』が2代目に進化した。パッと見はキープコンセプトのエクステリアデザインをまとっているが、実は様々な思いの上にこのデザインが選択されたという。そこでチーフエンジニアとエクステリアデザイナーそれぞれに話を聞いた。
![【スズキ ハスラー 新型】タフネスとプロテクト感を表現…インテリアデザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1490880.jpg)
【スズキ ハスラー 新型】タフネスとプロテクト感を表現…インテリアデザイナー[インタビュー]
スズキは軽SUVの『ハスラー』をフルモデルチェンジ。1月20日より発売を開始する。そのエクステリアデザインはキープコンセプトだが、インテリアは大きく変更された。その理由についてインテリアデザイナーに話を聞いた。
![シトロエンはフルラインナップ化へ、コンパクトと大型セダンを投入予定…本社マーケティング部長[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1490095.jpg)
シトロエンはフルラインナップ化へ、コンパクトと大型セダンを投入予定…本社マーケティング部長[インタビュー]
シトロエンフランス本社でマーケティング部長を務めるアルノー・ベローニさんが来日した。シトロエンは今後フルラインナップ化を進め、これは日本も同様だという。そこで、この戦略等について話を聞いた。

ホンダ アフリカツイン 新型の“新トリコ”とグランプリレッドへのこだわり…女子デザイナー談
排気量が1100ccになったホンダの新型『アフリカツイン』。新しいカラーグラフィックを担当したのは、自らも従来型『CRF1000L アフリカツイン』に乗るアドベンチャー女子、桂川 碧さん(本田技研工業 二輪事業本部 ものづくりセンター デザイン開発部)。
![ルノー ルーテシア 新型、モデルチェンジのポイントは内装[デザイナーインタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1490337.jpg)
ルノー ルーテシア 新型、モデルチェンジのポイントは内装[デザイナーインタビュー]
東京モーターショー2019で5世代目となる新型『ルーテシア』を日本初公開したルノー。ベストセラーモデルである4代目ルーテシアの面影を感じながら、「機能、装備、室内空間、あらゆる面でクラスを超えるモデル」としてデザインされた。

【エンジニア視点】電動化でS-AWCが「もっとスーパーになる」…三菱 4WD&EV制御エンジニアが語る
4WDを発端とした駆動力制御と、EVを基本とした電動化は、三菱車を象徴する技術となり今日に至る。それらの技術は、運転支援や自動化、また共同利用などの時代へ向けどのように花開いていくのか。
![“INSPIRED BY YOU”が成功のカギ…シトロエンS.A. CEO[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1488024.jpg)
“INSPIRED BY YOU”が成功のカギ…シトロエンS.A. CEO[インタビュー]
本国シトロエンCEOのリンダ・ジャクソン氏が来日した。前回は2015年の東京モーターショーの時だったので4年ぶりに日本のメディアの前に立った。幸いにも少しの時間インタビュー出来たので、その内容をお伝えする。
![電動スクーターは来年中に、ガソリン車よりも良くなければ…ヤマハ発動機 日高社長[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1488501.jpg)
電動スクーターは来年中に、ガソリン車よりも良くなければ…ヤマハ発動機 日高社長[インタビュー]
ヤマハ発動機の日高祥博社長は静岡・磐田市にある本社で報道各社のグループインタビューに応じ、電動化への対応や、ゴルフカートをベースにした超低速自動運転車を使った実証実験の取り組みなどについて語った。

MaaSにいま求められているのは「きめ細かさ」 実用化の鍵は…オートモーティブワールド2020PR
モビリティ・アズ・ア・サービス~MaaS。漠然とした表現であるが、世界各地のモビリティ最新事情に精通するデロイト トーマツ コンサルティング合同会社のパートナーであり大阪府立大学客員教授の周 磊氏は、「複雑に考えすぎないほうがいい」というポリシーを持っている。

清水和夫が語る『自動運転の今』…レベル3の実現、そこに立ちはだかる壁とは【後編】PR
本稿前編では、SIP自動走行システム推進委員会構成員を務める国際自動車ジャーナリスト 清水和夫氏にSIP 第1期から第2期へと向かう自動運転分野のいま、その課題を聞いた。後編では自動運転の「これから」を展望する。