【オペル、日本市場へ再参入】量ではなく質を求める…オペルCEO[インタビュー]
2017年にGMからグループPSA傘下になったオペル。グローバル展開に転じ日本にも再進出が2021年後半に決まった。そこでオペルオートモビル gmbh CEO およびグループ PSA 執行役員のミヒャエル・ローシュラー氏に同グループ内のオペルの位置づけなどについて話を聞いた。
まさに匠の技…ヤマハ「MOTOBOT」を1/12模型で自作、今泉さんのこだわりとは
モーターサイクル技術とロボティクス技術を融合し、未知の領域を開拓する自律ライディングロボット、ヤマハ『MOTOBOT』。2017年の東京モーターショーで披露され、200km/h以上でのサーキット走行やMotoGPトップライダーとのバトルなどで見る者を驚かせたのは記憶に新しい。
【オペル、日本市場へ再参入】ファミリー層や女性をターゲットに…日本代表[インタビュー]
日本への導入が2006年以来途絶えていたオペルが再び2021年後半に復活する。そこで、今回の導入に関してグループPSAジャパン代表取締役社長のアンジェロ・シモーネ氏に話を聞いた。
【ホンダ フィット 新型】ここちよく感じる、好きなものを選んでほしい…CMFデザイナー[インタビュー]
ホンダは3月14日までHondaウエルカムプラザ青山において“ここちよさ展”を開催。これは、新型『フィット』の開発キーワード、“ここちよさ”をもとに行われているものだ。この企画にはCMFデザイナーも参画しているのでフィットのここちよさ等について話を聞いた。
【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】三菱らしさ=SUVテイストによる力強さ[商品担当インタビュー]
三菱自動車はスーパーハイト軽ワゴンの『eKクロススペース』と『eKスペース』を発表した。ハイト軽ワゴンの『eKクロス』と同様にSUVテイストを盛り込んだeKクロススペースがラインナップされたが、どのようにユーザーを差別化したのか。商品担当に話を聞いた。
【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】ギラギラ系カスタムから決別、その理由とは[デザイナーインタビュー]
三菱自動車のスーパーハイト軽ワゴン、『ekクロススペース』と『ekスペース』が6日、正式発表された。これまであった『ekカスタム』は廃止され、その代わりにSUVテイストを強めたekクロススペースが加わったのが大きなトピックだ。
「未来は電気にある」メルセデスベンツがめざす電池の完成形とは…第11回[国際]二次電池展 2月26日開幕PR
2020年2月26日(水)から3日間にわたり、東京ビッグサイトで第11回[国際]二次電池展が開催される。電動化社会の実現に向けたキーテクノロジーである二次電池の部材から、製造・検査装置や完成品まで、まさに次世代電池の開発に向けた技術商談展だ。
マクラーレン、2020年は基盤整備の年に…東京オートサロン2020[インタビュー]
マクラーレン・オートモーティブは初めて東京オートサロン2020に出展した。プレスカンファレンスにおいて、順調に台数を伸ばしていることなどが語られたので、より詳細な内容について話を聞いた。
ホンダエンジニアの想いが詰まったスポーツカー、シビック タイプR 改良新型…東京オートサロン2020[インタビュー]
ホンダは東京オートサロン2020にて、マイナーチェンジした『シビック』のハッチバックとセダンを発表。同時にサプライズでシビックタイプRを公開した。ハッチバックとセダンは1月23日より販売開始されるが、タイプRは夏ごろをめどに発売されるという。
ホンダ シビック、熟成のマイナーチェンジ…東京オートサロン2020[インタビュー]
ホンダは東京オートサロン2020において、『シビック』のマイナーチェンジモデルを公開した。発売は1月23日から。会場においてその改良ポイントなどを開発責任者に話を聞くことが出来たので、レポートする。
