
【竹岡圭の大きな夢を】第1回「ラリーは人生に彩りをくれる」ドクター上原淳さん
モータースポーツが再開された際、みなさまによりいっそう全日本ラリー選手権を楽しんでいただくために、ラリー仲間の皆さまをご紹介させていただきたい…というのが、この連載の願いです。再開した折には、日本のモータースポーツ、一緒に盛り上げていきましょう!

【日産 ルークス 新型】品・凛・楽がテーマ…インテリアデザイナー
日産自動車から発売された軽スーパーハイトワゴンの『ルークス』。そのインテリアは品と凛というキーワードとともに、“楽”も取り入れてデザインされたという。
![【ダイハツ ロッキー 新型】インテリアがコンセプトカーから大きくイメチェンした理由[デザイナーインタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1527020.jpg)
【ダイハツ ロッキー 新型】インテリアがコンセプトカーから大きくイメチェンした理由[デザイナーインタビュー]
ダイハツ『ロッキー』のインテリアは、コンセプトカー『DN TREC』をベースとしながらも、センターコンソールを高く配するなど様々なデザイン上の工夫が凝らされている。そこで、デザインを取りまとめた担当者に話を伺ってみた。
![【ダイハツ ロッキー 新型】ロッキーはSUVらしく、ライズはトヨタらしく[デザイナーインタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1528222.jpg)
【ダイハツ ロッキー 新型】ロッキーはSUVらしく、ライズはトヨタらしく[デザイナーインタビュー]
コンパクトSUVのダイハツ『ロッキー』とトヨタ『ライズ』は兄弟車であるが、開発に関しては主にダイハツで行われた。そこでデザイン上ではどのようなやり取りがトヨタと行われたのか。担当デザイナーに話を聞いてみた。
![【ダイハツ ロッキー 新型】キャラクターラインではなく「面」で勝負[デザイナーインタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1526918.jpg)
【ダイハツ ロッキー 新型】キャラクターラインではなく「面」で勝負[デザイナーインタビュー]
2019年末、ダイハツからコンパクトSUVの『ロッキー』が発売され、月3000台以上と販売は好調に推移している。そこで改めてダイハツ ロッキーのデザインについて詳しく話を聞いた。
![【スズキ ハスラー 新型】ハスラーだからこそ実現できたインテリア…デザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1523088.jpg)
【スズキ ハスラー 新型】ハスラーだからこそ実現できたインテリア…デザイナー[インタビュー]
新型スズキ『ハスラー』のインテリアは、責任者たちが“ビビビ”ときたキースケッチから生まれた。そこで、そのキースケッチを描き、インテリアデザインを担当したスズキ四輪商品・原価企画本部四輪デザイン部四輪インテリア課係長の粒来広さんに話を聞いた。
![【スズキ ハスラー 新型】商品担当の意識も変えたハスラーの魅力…商品担当[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1522439.jpg)
【スズキ ハスラー 新型】商品担当の意識も変えたハスラーの魅力…商品担当[インタビュー]
フルモデルチェンジし2代目となったスズキ『ハスラー』。初代の購入理由の9割がデザインだったということで、当然新型もデザインに注力されたが、その開発中に一度やり直しが入ったという。そこで商品企画担当にその理由やハスラーに対するこだわりなどについて話を聞いた。
![【ホンダ シビックタイプR 新型】シビックの血は操る歓び…商品企画[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1520088.jpg)
【ホンダ シビックタイプR 新型】シビックの血は操る歓び…商品企画[インタビュー]
1月にマイナーチェンジしたホンダ『シビック』。そして夏ごろには「タイプR」が投入される予定だという。そこで今回、商品企画サイドからタイプRを開発するに際し何をどう考えたのかについて担当者に話を聞いた。
![【ホンダ フィット 新型】運転して楽しく、乗り心地は良く…開発担当[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1517925.jpg)
【ホンダ フィット 新型】運転して楽しく、乗り心地は良く…開発担当[インタビュー]
ホンダ『フィット』は、“心地よさ”という感性価値に重きを置いて開発された。これは、デザインはもとより走りにおいても同様だ。そこで、具体的にどのようなことを考えて開発されたのか。担当者に話を聞いた。
![【ホンダ フィット 新型】機能的価値と感性価値は同じもの…開発担当[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1517433.jpg)
【ホンダ フィット 新型】機能的価値と感性価値は同じもの…開発担当[インタビュー]
ホンダ『フィット』の開発は大きく機能的価値の追求から感性価値へと転換した。なぜあえて新型では感性価値、“心地よさ”を重視したのか。その理由を開発担当者に話を聞いた。