日立製作所のコネクテッドカー戦略とは? ドライバー不足の解消、自動運転の高度化へ
◆日立製作所のコネクテッドカー戦略とは
◆IoVプラットフォームで実現する自動運転の高度化
◆コネクテッドによってクルマは軌道交通に近づく
【ホンダ オデッセイ 改良新型】強さはあるがオラオラ系にはしない…デザイナー[インタビュー]
ホンダは5代目オデッセイとして2度目の改良を行った。特にデザインに関してはマイナーチェンジとしては大幅な変更だ。そこで、担当したエクステリアデザイナーに話を聞いてみた。
【竹岡圭の大きな夢を】第14回「サラリーマンでもラリージャパンに出たい!」木村悟士さん
木村悟士さんがモータースポーツに興味を持たれたのは、28年ほど前の高校1年生の時。「当時、クラブ活動でアマチュア無線をしていたのですが、何かの時に学校の正門に同級生のお兄さんがラリー車で現れて、それ見てすげぇなぁ~って思ったのが始まりです」とのこと。
【トップインタビュー】「三菱らしいクルマを出し、期待に応えたい」三菱自動車 加藤隆雄CEO
レスポンスによる加藤隆雄CEOへの独占インタビューが実現。いま三菱が抱える課題、そして気になるクルマの展開について加藤CEOが語った。インタビュアーは自動車ライターの御堀直嗣氏。
【インフィニティ QX60 モノグラフ】和のデザインや“間”を少しだけ感じさせたい[デザイナーインタビュー]
日産はインフィニティ『QX60』の次期型のデザインを纏ったコンセプトモデル『QX60モノグラフ』を公開した。そのデザインはこれからのインフィニティのデザインを示唆し、また、日産のデザインを象徴するジャパニーズDNAも込められているという。
広がりを見せる『調音施工』。デッドニングとの違いを明確にする理由とは
当サイトでも何度かご紹介してきた走行音静粛化プログラム「調音施工」(ちょうおんせこう)。その対応車種や効果について新しい情報が入ってきた。
【日産 アリア】今までにない表現の集大成…エクステリアデザイナー[インタビュー]
フルEVのSUV、日産『アリア』は、新しい世代の日産のSUVを作る、日産を背負って立つ次世代車、既存のクルマではない新たなジャンルを切り開く存在のクルマを意識してデザインしたものだという。
【三菱ふそう キャンター 新型】ダイムラーの一員としてデザインの質がさらに求められた…デザイナー[インタビュー]
三菱ふそう『キャンター』が10年ぶりにデザインを一新。そこで今回のデザインに込めた思いや、現在同社のラインナップに取り入れられ始めたデザインモチーフ、“ふそうブラックベルト”について、担当デザイナーに話を聞いた。
空飛ぶクルマ SkyDrive CTO…トヨタやレクサスのように“個人が買える”乗り物に[インタビュー]
◆次の目標は2023年に運行サービスにつなげること
◆カッコ良さにはこだわる
◆道路上に離発着場を設ける
◆いずれは遠隔操作で飛行
【マツダ MX-30】これまで使ってきたものを使わずにマツダらしさを表現する“禅問答”…松田陽一チーフデザイナー[インタビュー]
マツダ『MX-30』は、観音開きのフリースタイルドアを採用し、これまでにないインテリア素材を採用するなど、内外装のデザインにおいても新たなアプローチを行っている。その表現の意図や開発の経緯を、チーフデザイナーの松田陽一氏に聞いた。
