【トップインタビュー】ランボルギーニ ヴィンケルマンCEO、電動化は「性能のために必要なら」
2005年から11年間にわたり近代ランボルギーニを牽引し、ブランド拡大の礎を築いたステファン・ヴィンケルマン氏が、2020年12月1日付けでランボルギーニの社長兼CEOに復帰した。
ダイハツ ハイゼットジャンボ キャンパーVer.「ここから始まる景色」…東京オートサロン2021[インタビュー]
ダイハツは東京オートサロン2021バーチャルオートサロンに『ハイゼットジャンボ』をベースにした『ハイゼットジャンボキャンパーVer.』を出展する。ハイゼットは今年60周年ということもあり、2代目や3代目のモチーフも取り入れられているという。
ダイハツ コペン スパイダーVer.は「玄人にも、直感で感じる人にも」…東京オートサロン2021[インタビュー]
ダイハツは東京オートサロン2021バーチャルオートサロンに『コペン』をベースにしたライトウエイトスポーツカー、『コペン・スパイダーVer.』を出展する。よりピュアに風を感じるスポーツカーを目指して開発されたという。
ホンダが実現する「レベル3」自動運転、その開発はいかにして進められたか…オートモーティブワールド2021PR
ホンダは自動運転レベル3の機能を搭載した『レジェンド』を2020年度中に発売する。『Traffic Jam Pilot(トラフィック・ジャム・パイロット)』と名付けられた自動運行装置は国土交通省の型式指定をすでに取得済みで、国のお墨付きを得たレベル3搭載車は世界初となる。
「屋根を切ったのには意味がある」ダイハツ ハイゼットジャンボ スポルツァVer.…東京オートサロン2021[インタビュー]
東京オートサロン2021バーチャルオートサロンにダイハツは『ハイゼットジャンボ』をベースにした、『ハイゼットジャンボスポルツァVer.』を出展する。単に屋根を切った改造車ではなく、ハイゼットが使われているシーンをもとに新たな提案に仕上げているという。
ダイハツ タフト クロスフィールドVer.「このクルマでないと出会えない景色を」…東京オートサロン2021[インタビュー]
ダイハツは東京オートサロン2021バーチャルオートサロンにコンセプトモデル、『タフト・クロスフィールドVer.』を出展する。そのコンセプトなどについて関係者に話を聞いた。
マツダ100周年、こだわりまくって監修したモデルカーたち…デザイナー[インタビュー]
マツダは2020年、100周年を迎えた。それを記念しデザイナーが監修したモデルカーが続々と販売されている。そこで実際に担当したデザイナー諸氏にこだわりや苦労などについて話を聞いた。
【マツダ100周年特別記念車】マツダは文化を発展させるクルマを作り続ける…デザイナー[インタビュー]
2020年、マツダは創業100周年を迎えた。そこで全ラインナップを対象に100周年特別記念車を設定。そのデザインに関わったのは入社2年目のカラーデザイナーだったという。そこで、記念車のこだわりやその開発にかけた意気込みなどについて話を聞いた。
【BMW 4シリーズ&3シリーズ】差別化を明確に、賛否両論あって良い…プロダクトマネージャー[インタビュー]
BMWの屋台骨、『3シリーズ』にベーシックグレードの「318i」が日本にも追加された。またほぼ時を同じくしてクーペモデルの『4シリーズ』もフルモデルチェンジ。そこでそれぞれの特徴についてプロダクトマネージャーに話を聞いた。
【ホンダe】なぜRR? やらまいかの精神でまずはやってみよう…開発責任者[インタビュー]
『ホンダe』は街中ベストを目指して開発された。ゆえにリアにモーターを搭載し、リアを駆動するRR(リアモーター・リア駆動)方式を導入した。なぜフロントにモーターを搭載し、フロントを駆動しなかったのか。開発主幹に開発過程などについて話を聞いた。
