
【インタビュー】シュワンツ「88年と91年の日本GPは忘れられない」
今年の鈴鹿8耐に出場するケビン・シュワンツ。ここからは少し思い出話を語っていただこう。世界GPでのシュワンツの走りは、今も鮮烈に記憶されている。シュワンツ自身、世界GPで最も思い出深いレースは何なのだろうか。

【インタビュー】シュワンツ「ライディングスタイルは変えない」
そもそもAMAのスーパーバイクで活躍したケビン・シュワンツだけに、排気量の大きい比較的大柄なマシンの扱いは得意のはず。それでも以前参戦していたTT-F1と現在のスーパーバイクでは異なる部分も多い。

【インタビュー】アイドリングストップ車も通常車も…兼用バッテリーが夏のドライブを救う ジーエス・ユアサ バッテリー 営業企画部 畑中剛部長
夏本番を迎え、レジャーにクルマを利用するシーンが増える時期。炎天下のなか、バッテリーにかかる負担は少なくない。特に近年は駆動システムにも電力を用いる車両が増え、改めて車と電気の関係がフォーカスされる機会が増えた。

【インタビュー】ケビン・シュワンツ、21年ぶり鈴鹿8耐参戦の意気込みは
今年の夏も鈴鹿8耐がやってくる。灼熱のサーキットを8時間攻め続ける、過酷な白熱の耐久レースは、未だ高い観客動員数を誇る夏の名物レース。90年代まで、世界GPで活躍する各メーカーのワークスライダーたちが参戦して、優勝争いを繰り広げたものだ。

【インタビュー】ビステオン・ジャパン武田代表「e-Beeで市場ニーズを吸い上げる」
ビステオンは、2020年の乗用車のあり方を提案するコンセプトカー『e-Bee』を公開した。ビステオンは10年前からコンセプトカー造りに取り組んでいるが、日本の報道陣にコンセプトカーを公開するのはe-Beeが初めて。

【インタビュー】ビステオンe-Beeデザイナー「接続性、カスタマイズ、室内空間拡大がキー」
ビステオンは7月4日、2020年の乗用車のあり方を提案するコンセプトカー『e-Bee』を横浜市内で報道陣に公開した。デザインを手がけたビステオン イノベーション・デザイン ヨーロッパのチーフデザイナー、サイモン・ハリス氏にe-Beeの特徴、新技術などを聞いた。

【インタビュー】ホンダカーズ福島 齋藤社長「福祉対応店舗はマストアイテム」
ホンダカーズ福島は、13か所ある新車拠点すべてが、ホンダが展開する福祉店舗「オレンジディーラー」に認定されている。齋藤庄司社長は福祉対応の店舗は今後必須になると語り、5年かけて全店舗が最上級の格付けを満たす設備を整えるとしている。

【イクリプス 開発者インタビュー】使いやすさと分かりやすさを実現するための開発設計
富士通テン イクリプスが擁するカーナビラインナップのうち、フラッグシップが「ULTRA AVN」こと、「AVN-ZX02i」だ。昨年に引き続き、今年もこのモデルがイクリプスのトップ・オブ・ザ・レンジとして継続販売される。

【インタビュー】「BMWのアイデンティティを再確認する時期」…BMW AG デザイナー 永島譲二氏
BMW『3シリーズGT』日本導入に際し、デザイナーの永島譲二氏が来日。BMWのデザインの現状や、3シリーズGTのデザインのポイントなどのインタビューを行った。

【インタビュー】三菱eKデザイン「日産デザインと文化的な違和感はなかった」
三菱自動車が6月6日に発売した新型『eK』のデザインを担当した松延浩昭エキスパートは「これまでの軽という概念ではなく、新しく造った車がたまたま軽の規格に入るくらいのつもりで、普通の乗用車を造るようなイメージでデザインした」と語る。