
【ハイエース開発主査に聞く】大胆デザインに隠された、“裏コンセプト”とは
発売10年目にも関わらず、未だに人気が衰えない200系『ハイエース』。人気車種のマイナーチェンジを実施するとなれば、マイチェンの開発担当主査であっても、200系の開発初期の背景も把握しているはずだ。

【インタビュー】「BMW i8はカスタマーの期待を超えるスポーツカー」… 開発エンジニア M・エンゲルマン氏
先ごろ日本でも発表されたBMW 『i8』は、PHV時代を見据えた次世代のスポーツカーだ。東京モーターショーのBMWブースで、このi8のパワートレーン開発を統括した担当者に話を聞くことができた。

【ハイエース開発主査に聞く】10年目、いまマイチェンする理由
トヨタ・ハイエースが新しくなった。5ナンバーサイズぎりぎりのボディは、シルエットはそのままにダイナミックで力強いムードと洗練された印象を与えられて、新しい魅力を感じる。

コンチネンタルの考える自動運転とビッグデータの関係
自動運転技術の開発を進めるメガ・サプライヤー、コンティネンタルの取締役に自動運転とビッグデータの関係を聞いた。

【インタビュー】カーナビで“おもてなし”の歴史を紡いできた15年…カロッツェリア 楽ナビ 開発者
2013年、パイオニア・カロッツェリアの『楽ナビ』誕生から15年を迎えた。楽ナビと言えば、押しも押されもせぬ市販カーナビのベストセラーブランド。2012年6月には累計出荷300万台を超え、その人気はとどまることを知らない。

【イクリプス AVN-ZX03i インタビュー】車載器づくりのノウハウとグループの強みを活かしたクラウド活用音声対話エージェント
イクリプス『AVN-ZX03i』は、幅広い車種に対応する大画面ナビという従来モデルの長所を受け継ぎながら、クラウドを活用した音声対話エージェント『CarafL(カラフル)』やフリック操作機能の充実など、昨今のトレンドを捉えた新機能で実用性をさらに向上させている。

【インタビュー】間違いだらけの自転車交通、認識の修正が急務…ホダカ 大宅宏幸氏
2013年6月に成立した改正道路交通法により、自転車は、これまで双方向に通行できた道路の路側帯の走行が、左側通行に限定される。

【インタビュー】いま自転車保険が必要な理由…au損保 柳専務
au損害保険は、主力の自転車保険で示談代行やロードサービスなどのサービスを盛り込んだ新商品の展開を開始する。au損保の柳保幸専務取締役は自転車を取り巻く状況にマッチした保険を提供したいと強調する。

【インタビュー】7900万台をビジネスに取り込む、経営者の“角度”…ツールプラネット浅野一信社長
国内約7900万台(自動車検査登録情報協会、2013年)の保有車両がビジネスの対象となるアフター市場

【インタビュー】今さら聞けないスタッドレスタイヤ、正しい利用と最新技術
台風が通り過ぎたと思えば季節は間もなく冬、急に冷え込み、そろそろ雪の知らせも聞かれる時期になった。2012年の冬は関東地方にも突然の降雪があり、慌ててスタッドレスタイヤを取り付けるためショップへ駆け込んだ人も多いはずだ。