
【インタビュー】マツダのグローバルデザインはこうして生まれた…前田育男デザイン本部長
ブランド共通デザインという考え方は、欧州車などではすでにスタンダードだが国産では先駆者とも言えるマツダ。そのコンセプトはどのようにして生まれたのか。マツダが考える「グローバルデザイン」とは。デザイン本部長・前田育男氏にマツダデザインの“今”を訊いた。

【インタビュー】中国経済減速の危機感をバネにイベントを成功に導く…雅森国際展覧 謝宇総経理
2月下旬、中国・北京の国際展覧センターにおいて、第18回目となる「中国国際カー用品及びチューニングカー展示会(中国国際用品展:CIAACE)」が開催された。

【インタビュー】i-MMDと大容量バッテリーが生む走りの新次元…ホンダ アコードプラグインハイブリッド 開発者
昨年12月、日本市場で一般カスタマー向けの限定リース販売が開始されたホンダ『アコードプラグインハイブリッド(PHEV)』。充電可能な大容量バッテリーを搭載し、37.6kmをEV走行可能という新世代のエコカーである。開発エンジニアにその成り立ちや魅力をきいた。

【バンコクモーターショー14】「カンボジアでも今秋モーターショーを開催」…主催事務局長
国内自動車産業の成長と歩調を合わせるように発展してきたバンコクショー。今後はタイ以外のASEAN諸国への事業展開を計画中だという。

【バンコクモーターショー14】「デモの影響は軽微、二輪市場も力強い成長」…主催事務局長
3月24日、第35回バンコクモーターショーがバンコク郊外のインパクト・ムアントンタン(IMPACT Muang Thong Than)で開幕。

【BMW i3 発売直前】「 iシリーズ」は「M」と対をなすブランドのブックエンドになる
BMWの次世代モビリティ「BMW i3」の試乗会において、その狙いをBMWジャパンに聞いた。

【インタビュー】FOMM鶴巻代表「水害と渋滞緩和に新たな方向性アピール」…超小型EV、タイで発売へ
FOMMは大同工業、日本特殊陶業と共同開発した超小型電気自動車『FOMM コンセプト One』をバンコクモーターショーに出展する。水上を浮きながら移動できるのが特徴で、FOMMの鶴巻日出夫代表取締役はまず水害が多いタイで2015年から販売したいと語る。

【インタビュー】バランスウェイトひとつにも、こだわりと思いやりを…マルエム代表取締役 巖谷祐一氏
ホイールに取り付けるバランスウェイトやタイヤの空気漏れを抑えるバルブキャップ。いずれも何気ないパーツではあるが、乗り心地や安全に関わる非常に重要な存在だ。一見地味で単純に見えるため、「どこが作っても同じ」と思ってはいないだろうか。

鉄道・箱庭・経営、全方位のおもしろさが進化! 『A列車で行こう3D』飯塚ディレクターインタビュー
鉄道会社の社長となって、会社と都市を成長させる。アートディンクの『A列車で行こう』シリーズは、日本の風景で遊べる箱庭ゲームであり、列車の運行を楽しむ鉄道ゲームとしても多くのファンがいます。

トヨタ ランドクルーザー プラド小鑓CE「クルマに命をかけられる安心感を世界に届ける」
トヨタは、『ランドクルーザー プラド』がスキーリフトの代わりに一般客を乗せゲレンデを駆け上がる雪上体験イベント「ランドクルーザー プラド リフト」を、星野リゾートアルツ磐梯スキー場にて、2月15日・16日の2日間開催した。