
【クラウドカーナビ最前線】老舗NAVITIME、位置精度とPOI鮮度強みに車載器市場に挑む
“ナビゲーション”を武器に急成長し、老舗となったナビタイムジャパンは、クラウド型カーナビ戦国時代にどう臨むのか。ナビタイムジャパン代表取締役社長の大西啓介氏と、同社のドライブ事業 事業責任者の森田巨樹氏に話を聞いた。

【イクリプス AVN-SZX04i インタビュー】ナビの価値の核心、いつでも最新の地図と検索で“つながる”メリットを
富士通テンが近い将来に向けて示した「VISON2022」に基づき、新たなモビリティライフを提供するサービスが「Future Link」だ。その具体的な商品の第一弾としてイクリプスの新型AVN『SZシリーズ』が登場した。その開発の過程で核心となる「つながる」部分について話を伺った。

【インタビュー】100年企業、ヤナセを支える「5つの財産」とは…井出健義社長
2015年5月に創業100周年を迎える輸入車販売大手のヤナセ。1915年の創業以来、「いいものだけを世界から」をスローガンに日本の輸入車文化構築の一 役を担ってきた同社だが、これを支えてきたのは「5つの財産」があったからこそだと井出健義社長は言い切る。

【インタビュー】ルノーデザインの「いま」、サイクル・オブ・ライフとは…アジアスタジオ代表に訊く
ローレンス・ヴァン・デン・アッカーがディレクターに就任して以来、ルノー車のデザインは大きく変革した。新たな戦略の元にデザインされた『クリオ』(日本名『ルーテシア』)と『キャプチャー』は欧州で大ヒットを記録している。

【三菱とモータースポーツ】増岡浩氏「PHEVでダカールめざす」…ラリーで磨かれる三菱SUV
10月25・26日に東京・お台場で行われ、10万人以上が来場し盛況となった「モータースポーツジャパン フェスティバル イン お台場」。今年も三菱は会場内にブースを出展し、レーシングカーの迫力あるデモ走行を披露した。

【インタビュー】一輪車で日本一周の土屋柊一郎さん「自分にしかできないこと」が原動力
今、学生界隈で密かに人気を博している青年がいる。土屋柊一郎さん。日本大学2年生。日本大学の自転車部に所属、新聞学科に通う。

【三菱重工 ターボ技術者インタビュー】これからのターボが目指すものとは
三菱重工のターボチャージャーは、自動車メーカーから高性能、高品質と評価されている。さらに、より高い評価を得て今以上にシェアを拡大させるために世界で最高の効率のターボチャージャーを目指して開発を続けている。

【三菱重工 ターボ技術者インタビュー】近年、ターボの需要が高まった理由とは
このところターボチャージャーの需要が高まっている。その背景にあるのは、厳しくなってきた燃費規制だ。

【三菱重工 ターボ技術者インタビュー】1000万台生産へ…世界で拡大するターボ需要
現在三菱重工は、日本以外にもタイ、中国、オランダ、アメリカにターボチャージャーの生産工場がある。そこで生産されているターボチャージャーは、ダイムラー以外は世界中のほとんどの自動車メーカーに供給しているのだ。

【三菱重工 ターボ技術者インタビュー】ターボは技術のシナジーによって成り立っている
三菱重工の名を知らない人など、日本人成人男性には居られないだろう。今回、三菱重工の相模原地区工場を訪れ、ターボチャージャーに関する話を伺うことができた。