
【インタビュー】マツダ CX-5 / アテンザ 改良新型、チーフデザイナーが語る「魂動デザイン」の進化
マツダは、「魂動」デザインを持つ新世代商品の第一弾『CX-5』とフラッグシップの『アテンザ』に大幅な改良を施し、1月7日に発売する。両車に共通しているのは、グローバルでブランドを牽引する役割を担っていることだ。

【インタビュー】マツダのクルマ造りを表現した内観デザイン…目黒碑文谷店リニューアル
1月3日にリニューアルオープンする関東マツダの目黒碑文谷店。マツダの前田育男デザイン本部長と建築家でサポーズデザインオフィスを率いる谷尻誠氏のコラボレーションから生まれた、店舗デザインについてインテリアを中心に話を聞いた。

【インタビュー】マツダデザインと建築はどのように融合したのか…目黒碑文谷店リニューアル
店舗をリニューアルし、1月3日に営業開始する関東マツダの目黒碑文谷店。輸入車ディーラーも多い目黒通りに面したここは、マツダが進める「新世代店舗」の10店目であると同時に、「マツダブランドを発信・体験する拠点」という役割も担う。

【インタビュー】レクサス RC F はプロドライバーのためのクルマではない…矢口幸彦 開発主査
レクサスは10月22日、新型ハイパフォーマンススポーツ『RC F』を発売した。従来のIS Fは、既に完成していた『IS』をベースに開発されたが、今回はベースの『RC』と同時開発。RC Fの目指す境地はどこか、矢口幸彦開発主査に訊いた。

【インタビュー】マツダ稲本専務「14年度国内販売計画は達成できる」
マツダの国内営業などを担当する稲本信秀 取締役専務執行役員は12月25日、2014年度の国内販売について「1-3月には商品も充実してくるので、(計画達成は)行けると見ている」と述べ、22万5000台(前年度比7.6%減)の目標クリアに自信を表明した。

【年末インタビュー】2015年、経済の好循環を巡らす正念場に…池自工会会長
日本自動車工業会の池史彦会長(ホンダ会長)は、2015年に向けたメディア各社との共同インタビューで、新年を「経済の好循環を巡らす」ための正念場と位置付けた。

【インタビュー】理想の“FRスポーツ”を突き進む…レクサス RC 草間栄一開発主査
レクサスの新型クーペ『RC』は、“スポーツモデル”であることを強調する。開発ではサーキットテストも積極的に行ない、“FRの走り”を追求した。加えて開発にあたりベンチマークモデルはないとしている。

【インタビュー】テレマ3000万台時代に向け、ビジネスプラットフォーム構築…GEOTAB副社長
車両のOBD IIコネクタに装着するSIM付のドングルを利用して、Webによる運行管理サービスなどを世界で提供しているのがカナダ・オークビルを本拠とするGEOTAB(ジオタブ)だ。

【インタビュー】インディアン/ヴィクトリー は顧客を創造する…ホワイトハウス木村文夫社長
ホワイトハウスの木村文夫代表取締役社長に、インディアン/ヴィクトリーの展開について聞いた。

【オートモーティブワールド15】690社が出展、世界へ発信する日本の自動車技術展…事務局長 早田匡希氏インタビュー
自動車の次世代技術を一堂に集めた展示会である「オートモーティブワールド2015」が2015年1月14日から16日までの3日間にわたり、東京ビッグサイトで開催される。事務局長を務めるリードエグジビションジャパンの早田匡希氏は、過去最高の展示会になるとの抱負を語った。