【トップインタビュー】「もう一度、ホンダらしさで再構築を」ホンダ 八郷隆弘社長
規模の拡大よりも、まずは「ホンダらしいチャレンジングな商品」の投入で、しっかりと反転攻勢への態勢を整える構えだ。メディア各社との共同インタビューから構成した。
【インタビュー】超ロングセラー「燃費マネージャー」の後継機種 FCM-NX1、その開発はいかにして成されたか…テクトム 富田直樹代表
OBDソリューションをいち早く手がけ、広くその技術を認められているのがテクトムだ。特に、同社が2002年に発売した「燃費マネージャー」こと「FCM-2000」は、東京都知事賞を受賞して10年あまりのロングセラーとなった。
新作ゲーム「MotoGP 2015」、独占見どころインタビュー…元ライダー・中野真矢氏も注目
8月3日『MotoGP 15』メディアブリーフィングが行われました。同作はバイクレースの最高峰「MotoGP」を題材にしたゲームで、日本のみならず世界中にファンが存在する人気のシリーズです。
【インタビュー】四半世紀にわたって取り組んだOBD解析の業界標準… テクトム 富田直樹代表に聞く
“電費”も見えるリアルタイムデジタル燃費計「FCM-NX1」や、車両情報をワイヤレスで送信する「CAR~Wi」など、独創的な製品を世に送り出しているテクトム。
【インタビュー】電力自由化に向け「エネルギープランナー」資格立ち上げ…消費者、企業のメリットとは
日本エネルギープランナー協会は、今後多様化するエネルギーの小売りサービスを消費者にわかりやすく伝えるエネルギープランナーを育成するための検定試験を9月に初めて実施する。同協会の盛尚子代表理事は資格取得者がいることは企業にとってもメリットはあると語る。
テインが中国に工場を設立した理由…藤本吉郎専務、古林泰取締役
テインは、中国の江蘇省宿遷市に、「天御減振器制造(江蘇)有限公司」を開設した。7月8日にはオープニングセレモニー、およびメディア向け工場見学会が行なわれた。
「いま中国は、日本のアフターマーケット界が爆発したあの頃と一致」テイン市野諮社長
テインは、中国の江蘇省宿遷市に、「天御減振器制造(江蘇)有限公司」を開設した。7月8日にはオープニングセレモニーが行なわれた。
テイン中国工場の立ち上げ請負人、小林総経理「先端技術導入で自動化推進」
テインは、中国の江蘇省宿遷市に、「天御減振器制造(江蘇)有限公司」を開設した。7月8日にはオープニングセレモニー、およびメディア向け工場見学会が行なわれた。
【鈴鹿8耐】"キング"ケニー・ロバーツ「リタイヤをしてはじめて、偉大さを知った」インタビューその3
1985年7月28日午前11時30分、ル・マン式スタートから各車が一斉にスタートした。だが、ポールポジションのロバーツのマシンだけが動かない。懸命にマシンを押す平。そしてしばらくしてエンジンに火が入ると、ロバーツの怒濤の追い上げが始まった。
【インタビュー】感動ムービーに隠されたトヨタの安全思想…Toyota Safety Sense 企画開発担当者
トヨタによる父の日向けショートムービー「Loving Eyes」が、6月12日に公開されて以来、400万再生を超えるなど大きな話題になっている。父と娘の約30年間を、それぞれの視点から描いた感動ムービーの背後にあるのは、「Toyota Safety Sense」だ。
