【インタビュー】ロールス・ロイスTopに聞く…日本市場、そしてカリナンについて
ロールス・ロイス・モーター・カーズCEOのトルステン・ミュラー・エトベシュ氏が来日。氏の目から見た日本市場の特徴、そして、近々デビューするSUVなどについて話を聞いた。
【リレーインタビュー】日本ベスト・カー・フレンド賞2016 壇蜜が語る“理想のドライバー”と“くるまマイスター検定”PR
くるまマイスター検定を主催する日本マイスター検定協会が「日本ベスト・カー・フレンド賞2016」に選定したタレントの壇蜜さんに、クルマのある楽しさや「くるまマイスター検定」について聞いた。
【リレーインタビュー】応援団長テリー伊藤が語る「くるまマイスター検定」意義や魅力…若者の“クルマ離れ”にもアイデアPR
日本マイスター検定協会が主催する「くるまマイスター検定」は今年で4回目を迎える。レスポンスでは著名人に「くるまマイスター検定」についてリレー形式のインタビューを行っていく。初回は、テリー伊藤さんに「くるまマイスター検定」のこれからの展望について聞いた。
【インタビュー】"効率"はエコだけじゃない!EVパワーモードでコスパを実感してほしい…トヨタ プリウスPHV 豊島チーフエンジニア
「効率」を追求し、大容量リチウムイオン電池搭載によるEV走行距離の延長など、環境性能を高めているが新型が目指した効率とは、そこにとどまるものではないという。
【SUPER GT】脇阪寿一監督「表彰式の景色はたぶん日本で最もルマンに近い」…鈴鹿1000km直前インタビュー後編
インタビュー前編ではSUPER GTというシリーズの面白さ、そして大いなる未来への可能性について語ってくれた“ミスターSUPER GT”脇阪寿一監督(LEXUS TEAM LEMANS WAKO'S)。後編では目前に迫る第6戦「鈴鹿1000km」の魅力や展望について訊く。
【インタビュー】マツダ アクセラ 柏木主査「Gベクタリングコントロールはあくまで要素のひとつ」
2013年に登場し、グローバルではマツダの世界販売の約3割を占める『アクセラ』(海外販売車名はマツダ3)。今回、最新鋭の制御技術であるGVC(G-ベクタリングコントロール)など徹底的に細部にまでこだわった内容はまさに“大幅改良”の名にふさわしい出来だ。
【SUPER GT】脇阪寿一監督「特等席から語るこのシリーズの面白さ」…鈴鹿1000km直前インタビュー前編
“ミスターSUPER GT”こと脇阪寿一監督(LEXUS TEAM LEMANS WAKO'S)が、週末(27~28日)に迫った第6戦「鈴鹿1000km」を前に、SUPER GTというシリーズ、そして鈴鹿1000kmという伝統あるレースの魅力を語る。前編は今季前半総括とシリーズの魅力についてだ。
年内にはDSブランド専用のショップをオープンしたい…プジョー・シトロエン・ジャポン社長
DSブランドがシトロエンから独立し、海外同様日本でも近々DSのみのブランドショップをオープンさせたいという。
【インタビュー】マツダ 福原和幸常務執行役員 「進化のアクセラから反転攻勢」
マツダの国内販売が苦戦を強いられている。2015年度は大半の企業が前年割れとなるなかで3.5%の成長を確保したものの、足元の4-6月は前年同期を約3割下回っている。
【インタビュー】ホンダ初の女性役員「販売店で女性が活躍する世界を合理的に」…鈴木麻子執行役員
ホンダは4月の役員人事で中国の合弁会社トップを務めていた鈴木麻子氏を執行役員に昇格させ、日本本部営業企画部長に起用した。外部からの監査役を除き、生え抜きでは初の女性役員の誕生だ。
