
【インタビュー】日本に拠点も、長城汽車デザインのこれから…デザインディレクター 中島敬氏
ここ数年、モーターショーではSUVブランド「哈弗」(HAVAL・ハバル)のみのブースを展開している長城汽車。それではSUV以外の車種はこれからどうなるのか。

【インタビュー】メルセデスベンツの悩みが純正サウンドチューンパックを生み出した
メルセデスベンツ日本とソニックデザインのコラボ、純正アクセサリーとして、サウンドチューンアップ製品 ソニックデザイン サウンドスウィート「アコースティックコントロールパッケージ(Acoustic Control Package)」が登場した。

【インタビュー】コネクテッドカーのための人工知能とは?… ニュアンス、車載事業部マーケーティング・マネージャーに聞いたPR
自動車メーカーは、コネクテッドカーのユーザーインターフェイス(UI)に音声処理技術(音声認識、音声合成)、自然言語認識(NLU)は欠かせない機能と思っている。それはなぜか? NLUの現状、課題と展望は? ニュアンスの村上久幸氏に聞いた。

【インタビュー】マツダ ロードスターRF「落ち着きのある、上質な乗り心地を追求」…山本主査
ニューヨークモーターショー16で世界初公開された『MX-5 RF』(日本名ロードスターRF)。ここでは詳細なスペックが発表されることはなかったが、限られたインフォメーションをもとに、山本修弘主査はMX-5 RFの解説をしてくれた。

【インタビュー】マツダ ロードスターRF、山本主査「とにかく美しさを感じるボディーに」
先日開催されたニューヨークモーターショー16で、マツダが世界初公開した『MX-5』(日本名ロードスター)のリトラクタブルハードトップ(RHT)モデル、『MX-5 RF』(ロードスターRF)に、世界中のスポーツカーファンから熱い視線が注がれている。

【インタビュー】アストンマーティン パーマーCEO「18年にシェア25%目指す」
英アストンマーティンのアンディ・パーマーCEOは4月28日、広島市内でレスポンスのインタビューに応じ、2018年までに日本のハイ・ラグジャリー・スポーツカー(HLS)セグメントでのシェアを現在の13%から25%にまで引き上げる目標を示した。

【北京モーターショー16】マツダ CX-4 は「クーペとSUVの完璧な融合めざした」…チーフエンジニア岡野氏インタビュー
昨年のフランクフルトショーで『KOERU』デザインがデビューして約半年。その実像が『CX-4』としてついにベールを脱いだ。最初の投入地が中国となったのは?ボディサイズがクラスを超えた展開となっているのは何故?チーフエンジニアの岡野直樹氏に話を伺った。

【鈴木亜久里インタビュー】カストロールはエルメスやアルマーニと同じ、信頼されるものが残る…後編PR
AUTOBACS RACING TEAM AGURI」(ARTA)を率いる鈴木亜久里氏は、GT300を戦う「ARTA BMW M6 GT3」が使うオイル「Castrol」に最大級の信頼を抱く。その理由の源は、自身がカートを戦っていた1970年代にあった。

【鈴木亜久里インタビュー】とにかく今年はチャンピオン、だから「心配のいらないオイル」を…前編PR
SUPER GTに参戦している「AUTOBACS RACING TEAM AGURI」(ARTA)は、今季のGT300クラスに「BMW M6 GT3」を新規投入。そのオイルは、昨季までと変わらずに「Castrol EDGE “カストロール エッジ“」である。チームを率いる鈴木亜久里氏にオイル選択の理由等を訊いた。

【インタビュー】スバル インプレッサ 新型、石井デザイン部長に聞く「ダイナミック×ソリッド」への思い
◆スバルらしいソリッド感にワクワク感を加える