
デルトロ監督は『DEATH STRANDING』開発に参加せず…でも「キャラクター出演」するよ
メキシコ出身の映画監督ギレルモ・デル・トロは海外メディアのインタビューに応じ、コジマプロダクションの新作ゲーム『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』の開発に直接関わっていないことを明言しました。

【オートモーティブワールド2017】知られざる新型「インプレッサ」開発ストーリー…開発責任者インタビュー
富士重工業の阿部一博プロジェクトゼネラルマネージャー(PGM)は1月18日に開幕した「オートモーティブワールド2017」の自動車部品&加工フォーラムに登壇、自らが開発責任者を務めた新型『インプレッサ』の開発ストーリーを披露した。

【インタビュー】ボッシュのコネクテッドパーキング…シニアプロジェクトマネージャー
1月4日に行われた世界最大の家電見本市「CES 2017」のプレスカンファレンスにおいて、ドイツの大手自動車部品会社ボッシュは「IoTのパーソナル化」の一環として「コネクテッドパーキング」を発表した。

【インタビュー】新境地切り開く、アルパインのカスタマイズカー…代表取締役 岩渕和夫氏
東京オートサロン2017で、カーエレクトロニクスの枠から飛び出したカスタマイズカーの提案を行ったアルパイン。その背景や狙い、アルパインブランドの今後について、代表取締役・岩渕和夫氏に話を聞いた。

【インタビュー】音声認識AIの進化と現状、将来実現しようとするものとは?… ニュアンス社 アーンド・ヴァイル氏PR
カーナビやインフォテインメントシステムの操作に音声認識を導入し、さらにNLU(自然言語理解)やAI(人工知能)開発でその精度を高め続けているニュアンス・コミュニケーションズ(以下、ニュアンス)。

【ダイハツ トール】“新ジャンル”表現した4つの顔…デザイナーインタビュー
トヨタ『タンク/ルーミー』、スバル『ジャスティ』としてOEM供給するダイハツ『トール』。このクルマには、4つの顔と、3社の系列販売会社の棚に並ぶそれぞれの“売り”がある。カギとなったデザインについて、ダイハツ工業 デザイン部 才脇卓也主査に聞いた。

【オートモーティブワールド2017】「人が親和するのはただの論理ではない」ホンダのAI戦略とは…本田技術研究所 脇谷勉氏PR
ホンダは研究開発部門である本田技術研究所を通じてAI(人工知能)の研究開発を行う新拠点Honda イノベーションラボ Tokyoを東京・赤坂に開設する。準備プロジェクトを手がける脇谷勉上席研究員は「AIの社会実装をやる研究所」と語る。

【オートモーティブワールド2017】イスラエルのベンチャー企業がモビリティに革新を起こす…デロイトトーマツ周磊氏インタビューPR
自動運転の開発競争が活発化する中、イスラエルのスタートアップ企業に注目が集まっている。デロイト トーマツ コンサルティング合同会社の周 磊執行役員は「彼らが注目されているのは、自動運転やスマートモビリティに対して幅広く対応してきているからだ」と語る。

【ダイハツ トール】トヨタ&ユーザーへ、1リットルでプレゼンスを…開発者インタビュー
トヨタ『ルーミー』やスバル『ジャスティ』としてOEM供給するダイハツ『トール』。その開発には、トヨタという巨人に“存在感”を示す必要も迫られた。そのカギはどこにあったか? ダイハツ工業 開発本部製品企画部 嶋村博次CE(チーフエンジニア)に聞いた。

【インタビュー】BMWは無駄を廃したプレミアム…デザイン部門 永島譲二エクステリア・クリエイティブ・ディレクター
BMWは2016年に100周年を迎え、記念としてコンセプトカーの『VISION NEXT 100』を発表した。そのデザインのプロジェクトマネージャーを務めた、BMWデザイン部門永島譲二氏に、デザインコンセプトやBMWの将来のデザインについて話を聞いた。