マクラーレンは2022年までにハイブリッド投入、SUVはやらない…グローバル販売およびマーケティング責任者【インタビュー】
マクラーレンが名古屋に新しいショールームとサービスセンター開設に合わせ、マクラーレンオートモーティブグローバル・セールス&マーケティングエグゼクティブ・ディレクターのジョリオン・ナッシュ氏が来日。そこで、今、そして今後のマクラーレンについて話を聞いた。
【ホンダ CBR250RR】開発は“凄い”と感じる裏付け、それを具体化していくプロセスだった[開発者インタビュー]
鋼管トラス構造を持つホンダ『CBR250RR』の新設計フレーム。これがコンパクトなエンジンや吸気レイアウトを決定づけたと開発責任者は語る。株式会社本田技術研究所 二輪R&Dセンター 河合健児さんが教えてくれた。
【ホンダ CBR250RR】日本仕様はラジアルタイヤと専用の足まわりセッティングを持つ[開発者インタビュー]
待望の国内デビューとなったホンダ『CBR250RR』。先行発売されたインドネシア仕様との相違点は多い。開発責任者である株式会社本田技術研究所 二輪R&Dセンター 河合健児さんはこう話す。
【ホンダ CBR250RR】担当領域をクロスオーバーし、議論を繰り返した[開発者インタビュー]
発表と同時に注文が殺到し、すでにバックオーダーを抱える人気となっているホンダ『CBR250RR』。開発チームがまずこだわったのは、新設計のメインフレームだったという。開発責任者、株式会社本田技術研究所 二輪R&Dセンター 河合健児さんに教えてもらった。
【第101回インディ500】覇者・佐藤琢磨に訊く…前編「強力なチームメイトたちと全員で強くなっていった」
第101回インディ500で、日本人選手初優勝という大偉業を達成した佐藤琢磨。凱旋帰国中の英雄は、今回のインディ500制覇を可能にした原動力が「強力で優秀なチームメイトたちとともに全員で強くなっていった」ことにあると振り返った。
【ホンダ CBR250RR】必要だったのはバイク好きである自分自身を裏切らないという覚悟[開発者インタビュー]
大人気となっているホンダ『CBR250RR』。開発責任者である河合健児さん(株式会社本田技術研究所 二輪R&Dセンター)はこう言う。
【ホンダ CBR250RR】若い開発陣で、一目で見ただけで“凄さ”が伝わるものを[開発者インタビュー]
ライバル車が多い250ccスポーツクラスで、発表後わずか3日間で年間販売計画台数3500台を上回る受注数を得るという大ヒットモデルとなったホンダ『CBR250RR』。
【レッドブル・エアレース千葉】室屋選手、母国大会を振り返りつつ、シーズン優勝への意気込みを語る
4日に開催された決勝を終え、室屋選手にシーズン優勝への抱負を語ってもらった
【インタビュー】自動車の進化を支える、もうひとつのキーデバイス---ウエスタンデジタル ラッセル・ルーベン氏PR
車載用フラッシュストレージの需要が急増している。この新しいマーケットに対して、ストレージソリューションのグローバルリーダーはどう挑むのか。ウエスタンデジタルオートモーティブマーケティングディレクターのラッセル・ルーベン氏に聞いた。
【インタビュー】他のプレミアムにはない“プラスアルファ”の個性打ち出す…プジョー・シトロエン・ジャポン プレヴォ社長PR
日本ではDSがシトロエンから独立して、今年で3年目となる。2年目の昨年にはフロントマスクをすべて新しいブランドフェイスに切り替えており、表面的にはシトロエンとの差別化は図れていると感じられる。ではそれ以外の部分はどうか。
