
【インタビュー】 新東名で自動運転の実証実験が始まる…国土交通省 自動車局 蛯原勇紀氏
自動運転の実現を掲げる政府のロードマップを踏まえ、各省庁の動きはますます具体化してきている。国土交通省自動車局に、国土交通省の自動運転の実現に向けた取り組みの動向を聞いた。

フェラーリにSUVは似合わない…フェラーリ極東・中東エリア統括CEO【インタビュー】
今年創業70周年を迎えるフェラーリ。日本においても1966年から様々なモデルが輸入され、重要市場と位置付けられている。フェラーリ極東・中東エリア統括CEOと、フェラーリ・ジャパン&コリア代表取締役社長に、フェラーリと日本市場、そして将来について話を聞いた。

「インテル入ってる!」は自動車の時代へ…インテルGOの戦略PR
自動運転市場に次々と新しいプレイヤーが登場してきているが、プロセッサー業界に50年以上君臨する「巨人」がいることを忘れてはならない。いわずとしれた「インテル」である。

ともに過ごす贅沢…ライダー向けガレージハウスをプロデュースするモトーリモーダ岡林社長【インタビュー】
ライダーや自動車愛好家向けに、アパレルから小物などに至るまで心憎いアイテムを揃え、根強いファンも多いモトーリモーダ。

【ダイハツ ミライース 新型】クラスで5番目くらいの人をどうやって目立たせるか‥‥エクステリアデザイナーインタビュー
ダイハツ『ミライース』がフルモデルチェンジし、2代目に進化した。そのエクステリアデザインは、先代よりも安全・安心感を強調し、フロント部分をしっかりと見せるようにしたほか、Cピラー周りにも特徴を持たせている。そこで、担当デザイナーにそのポイントを聞いた。

【インタビュー】中国市場、カウントされない地元モビリティが存在する…ルディ・フォン・マイスターZFアジアパシフィックプレジデント
ZFフリードリヒスハーフェンAGが催す『Vision Zero Vehicle』などの研究車両の試乗イベントに先立ち、ZFのアジアパシフィックを統括するルディ・フォン・マイスター氏に興味深い中国市場のこれからについてインタビューすることができた。

マクラーレンは2022年までにハイブリッド投入、SUVはやらない…グローバル販売およびマーケティング責任者【インタビュー】
マクラーレンが名古屋に新しいショールームとサービスセンター開設に合わせ、マクラーレンオートモーティブグローバル・セールス&マーケティングエグゼクティブ・ディレクターのジョリオン・ナッシュ氏が来日。そこで、今、そして今後のマクラーレンについて話を聞いた。
![【ホンダ CBR250RR】開発は“凄い”と感じる裏付け、それを具体化していくプロセスだった[開発者インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1195701.jpg)
【ホンダ CBR250RR】開発は“凄い”と感じる裏付け、それを具体化していくプロセスだった[開発者インタビュー]
鋼管トラス構造を持つホンダ『CBR250RR』の新設計フレーム。これがコンパクトなエンジンや吸気レイアウトを決定づけたと開発責任者は語る。株式会社本田技術研究所 二輪R&Dセンター 河合健児さんが教えてくれた。
![【ホンダ CBR250RR】日本仕様はラジアルタイヤと専用の足まわりセッティングを持つ[開発者インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1195678.jpg)
【ホンダ CBR250RR】日本仕様はラジアルタイヤと専用の足まわりセッティングを持つ[開発者インタビュー]
待望の国内デビューとなったホンダ『CBR250RR』。先行発売されたインドネシア仕様との相違点は多い。開発責任者である株式会社本田技術研究所 二輪R&Dセンター 河合健児さんはこう話す。
![【ホンダ CBR250RR】担当領域をクロスオーバーし、議論を繰り返した[開発者インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1195664.jpg)
【ホンダ CBR250RR】担当領域をクロスオーバーし、議論を繰り返した[開発者インタビュー]
発表と同時に注文が殺到し、すでにバックオーダーを抱える人気となっているホンダ『CBR250RR』。開発チームがまずこだわったのは、新設計のメインフレームだったという。開発責任者、株式会社本田技術研究所 二輪R&Dセンター 河合健児さんに教えてもらった。