
ともに過ごす贅沢…ライダー向けガレージハウスをプロデュースするモトーリモーダ岡林社長【インタビュー】
ライダーや自動車愛好家向けに、アパレルから小物などに至るまで心憎いアイテムを揃え、根強いファンも多いモトーリモーダ。

【ダイハツ ミライース 新型】クラスで5番目くらいの人をどうやって目立たせるか‥‥エクステリアデザイナーインタビュー
ダイハツ『ミライース』がフルモデルチェンジし、2代目に進化した。そのエクステリアデザインは、先代よりも安全・安心感を強調し、フロント部分をしっかりと見せるようにしたほか、Cピラー周りにも特徴を持たせている。そこで、担当デザイナーにそのポイントを聞いた。

【インタビュー】中国市場、カウントされない地元モビリティが存在する…ルディ・フォン・マイスターZFアジアパシフィックプレジデント
ZFフリードリヒスハーフェンAGが催す『Vision Zero Vehicle』などの研究車両の試乗イベントに先立ち、ZFのアジアパシフィックを統括するルディ・フォン・マイスター氏に興味深い中国市場のこれからについてインタビューすることができた。

マクラーレンは2022年までにハイブリッド投入、SUVはやらない…グローバル販売およびマーケティング責任者【インタビュー】
マクラーレンが名古屋に新しいショールームとサービスセンター開設に合わせ、マクラーレンオートモーティブグローバル・セールス&マーケティングエグゼクティブ・ディレクターのジョリオン・ナッシュ氏が来日。そこで、今、そして今後のマクラーレンについて話を聞いた。
![【ホンダ CBR250RR】開発は“凄い”と感じる裏付け、それを具体化していくプロセスだった[開発者インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1195701.jpg)
【ホンダ CBR250RR】開発は“凄い”と感じる裏付け、それを具体化していくプロセスだった[開発者インタビュー]
鋼管トラス構造を持つホンダ『CBR250RR』の新設計フレーム。これがコンパクトなエンジンや吸気レイアウトを決定づけたと開発責任者は語る。株式会社本田技術研究所 二輪R&Dセンター 河合健児さんが教えてくれた。
![【ホンダ CBR250RR】日本仕様はラジアルタイヤと専用の足まわりセッティングを持つ[開発者インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1195678.jpg)
【ホンダ CBR250RR】日本仕様はラジアルタイヤと専用の足まわりセッティングを持つ[開発者インタビュー]
待望の国内デビューとなったホンダ『CBR250RR』。先行発売されたインドネシア仕様との相違点は多い。開発責任者である株式会社本田技術研究所 二輪R&Dセンター 河合健児さんはこう話す。
![【ホンダ CBR250RR】担当領域をクロスオーバーし、議論を繰り返した[開発者インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1195664.jpg)
【ホンダ CBR250RR】担当領域をクロスオーバーし、議論を繰り返した[開発者インタビュー]
発表と同時に注文が殺到し、すでにバックオーダーを抱える人気となっているホンダ『CBR250RR』。開発チームがまずこだわったのは、新設計のメインフレームだったという。開発責任者、株式会社本田技術研究所 二輪R&Dセンター 河合健児さんに教えてもらった。

【第101回インディ500】覇者・佐藤琢磨に訊く…前編「強力なチームメイトたちと全員で強くなっていった」
第101回インディ500で、日本人選手初優勝という大偉業を達成した佐藤琢磨。凱旋帰国中の英雄は、今回のインディ500制覇を可能にした原動力が「強力で優秀なチームメイトたちとともに全員で強くなっていった」ことにあると振り返った。
![【ホンダ CBR250RR】必要だったのはバイク好きである自分自身を裏切らないという覚悟[開発者インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1195651.jpg)
【ホンダ CBR250RR】必要だったのはバイク好きである自分自身を裏切らないという覚悟[開発者インタビュー]
大人気となっているホンダ『CBR250RR』。開発責任者である河合健児さん(株式会社本田技術研究所 二輪R&Dセンター)はこう言う。
![【ホンダ CBR250RR】若い開発陣で、一目で見ただけで“凄さ”が伝わるものを[開発者インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1195637.jpg)
【ホンダ CBR250RR】若い開発陣で、一目で見ただけで“凄さ”が伝わるものを[開発者インタビュー]
ライバル車が多い250ccスポーツクラスで、発表後わずか3日間で年間販売計画台数3500台を上回る受注数を得るという大ヒットモデルとなったホンダ『CBR250RR』。