
メーカー側、仕掛ける側…販売店にお客を呼びこむモータービジネスの工夫
「笑っていいとも」などに参画した元放送作家で、書籍『共感PR 心をくすぐり世の中を動かす最強法則』の著者上岡正明氏は1月26日、都内のメディア会合で「これからのモータービジネスも、消費者との間に共感を生み出せれば」と伝えた。

【大阪オートメッセ2017】ダイハツ、カスタマイズカー攻勢へ…ホットハッチの再来も
ダイハツは2月10日、大阪府のインテックス大阪で開幕する「大阪オートメッセ2017」に、複数のカスタマイズカーを出展する。

【トール / ルーミー / タンク】パッケージング考察…軽自動車のノウハウを詰め込み下克上
ダイハツ『トール』、トヨタ『ルーミー/タンク』は、ダイハツ軽のパッケージング技術が生きているコンパクトカーだ。
![【東京オートサロン2017】ダイハツ ブーン SPORZA…シャレード デトマソ復活?[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1141664.jpg)
【東京オートサロン2017】ダイハツ ブーン SPORZA…シャレード デトマソ復活?[詳細画像]
往年のホットハッチ「シャレード デトマソ」や「TR-XX」の要素を現代仕様として復活。赤×黒の専用ボディカラーにゴールドのアルミホイールで、上質なスポーツテイストを演出するコンセプトカー4台を出展した。今回はそのうちの1台『ブーン SPORZA』を紹介。

ダイハツ、自治体と連携…軽トラックを災害時の初期対応に活用
ダイハツは1月17日、大阪府池田市と兵庫県川西市の両市に対して、災害時の初動対応に活用可能な軽商用車『ハイゼット トラック』およびトラックの荷台に積載可能なコンテナを両市に保管し、災害時に災害市町村へ貸し出す仕組みを、両市の協力を得て開始した。

【東京オートサロン2017】「うわーコレで海行きてー!」な2台、波乗りブーム再来の予感
赤、黒、緑、青の4つのトーンで展開している東京オートサロンのダイハツブース。「コレで海に行きたい」「海辺に住んだらこんなクルマといっしょに過ごしたい」と思わせるコンセプトカーが、青いステージに2台。

【東京オートサロン2017】コンパニオン…ダイハツ その1
日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日から15日までの3日間開催される。国産、輸入車問わず、様々なニューモデルやカスタムカーをより一層彩るのがコンパニオンの存在だ。

【東京オートサロン2017】現代版シャレード・デ・トマソ、コペンもレーシーに
黒と赤のツートンカラー、ゴールドのホイール。ダイハツ往年のデ・トマソシリーズを想わせるコンセプトカーが4台、並んだ。そのなかでも、シャレード・デ・トマソの再来を感じさせる1台と、デ・トマソの新たなオープンカーというイメージの1台が注目を集めた。
![【東京オートサロン2017】ダイハツ トール SPORZA[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1138624.jpg)
【東京オートサロン2017】ダイハツ トール SPORZA[詳細画像]
ダイハツは「もっと楽しく。もっと自分らしく。」をテーマに掲げ多数のカスタムモデルを展示。そのひとつが「SPORZA(スポルザ)」だ。往年のホットハッチ「シャレード デトマソ」や「TR-XX」の要素を現代仕様として復活。

【ダイハツ トール】“新ジャンル”表現した4つの顔…デザイナーインタビュー
トヨタ『タンク/ルーミー』、スバル『ジャスティ』としてOEM供給するダイハツ『トール』。このクルマには、4つの顔と、3社の系列販売会社の棚に並ぶそれぞれの“売り”がある。カギとなったデザインについて、ダイハツ工業 デザイン部 才脇卓也主査に聞いた。