
【スバル エクシーガ 発表】2列目シート…180cm+・90kg+だと前後がちょっと
スバルの新型車『エクシーガ』。セカンドシートの乗り心地を、180cm+・90kg+の巨漢記者が乗り込んで実際にチェックしてみた。セカンドシートの乗り心地は、サードシートにも乗車するか否かで、変わってくる。エクシーガはその影響が大きいように感じた。

【スバル エクシーガ 発表】バランスのとれたパッケージング
富士重工業が発表したスバル『エクシーガ』のコンセプトは「7シーターパノラマツーリング」。これを実現するためにエクシーガは居住性と扱いやすさをうまくバランスさせたパッケージングを採用している。

【スバル エクシーガ 発表】スポーティさと開放感を両立したインテリア
富士重工業が発表したスバル『エクシーガ』、スバル商品企画本部 プロジェクトゼネラルマネージャー大雲浩哉さんは「エクシーガのインテリアは操作系や質感にもこだわりながら、開放感のあるデザインを目指しました」と語る。

【スバル エクシーガ 発表】ミニバンを感じさせないエクステリア
富士重工業初のミニバンとなるスバル『エクシーガ』のエクステリアデザインは、3列シートのミニバンとは思えぬ軽快感のあるデザインに仕上がっている。一見すると『レガシィ ツーリングワゴン』と見間違えてしまうほどスポーティなスタイリングだ。

【スバル エクシーガ 発表】開放感ある空間演出
スバル『エクシーガ』(17日発表)の室内は、開放感ある空間を演出する。インテリアデザインでの大きな特徴は、インストルメントパネルからフロントドアノブにかけて、横基調にで一体感のある広がりを見せるデザインである。

【スバル エクシーガ 発表】180cm+・90kg+の記者が落ち着いて座れる助手席
17日に発表された、スバル『エクシーガ』。助手席に180cm+・90kg+の巨漢記者が乗り込んでみた。大柄な人は助手席に乗るといいだろう。

【スバル エクシーガ 発表】航空機の翼がモチーフ
クロームメッキが施されたフロントグリルが、スバル『エクシーガ』(17日発表)のエクステリアデザインで強烈なアイキャッチとなっている。

【スバル エクシーガ 発表】ギャップが最大のウリ
スバル『エクシーガ』(17日発表)のデザインコンセプトについて、商品企画本部プロジェクトゼネラルマネージャー大雲浩哉さんはこう語る。スポーティで、ハイトを感じさせないデザインになるよう、開発初期段階からデザイナーと綿密に相談した、と。

【スバル エクシーガ 発表】ファン熱望の7人乗り
富士重工業が発表したスバル『エクシーガ』の開発責任者大雲浩哉さんは「エクシーガは7シーターパノラマツーリングをコンセプトに、しっかりと7人が乗れる居住性を備えながらも、スバルらしい走りのよさを備えたミニバンを目指して企画しました」と語る。

【スバル エクシーガ 発表】レガシィの遺伝子を持つミニバン
17日、富士重工業は7人乗りミニバンクロスオーバーのスバル『エクシーガ』を発表、走りのよさを第一のアピールポイントとして、スバルが得意とする水平対向エンジンや『レガシィ』譲りの4WD性能を武器に、激戦のミニバン市場に参入する。