【スバル エクシーガ 発表】レガシィの遺伝子を持つミニバン

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【スバル エクシーガ 発表】レガシィの遺伝子を持つミニバン
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17日、富士重工業は7人乗りミニバンクロスオーバーのスバル『エクシーガ』を発表。走りのよさを第一のアピールポイントとしてスバルが得意とする水平対向エンジンや『レガシィ』譲りの4WD性能を武器に、激戦のミニバン市場に参入する。

エクシーガの開発責任者を務めたスバル商品企画本部大雲浩哉さんは「現在、日本のミニバンの市場は、軽自動車に次ぐボリュームゾーンになっています。ただし、スバルはミニバンカテゴリーでは後発となりますので、普通のミニバンを作ってはダメだと思いました。何回ものクリニックを行ない、たどり着いた結果がレガシィの遺伝子を持つ新ジャンルの多人数乗車の創造でした」と語る。

確かにエクシーガには、今までのミニバンにはなかった雰囲気に溢れている。ステーションワゴンを思わせるスポーティなエクステリアや、視界がよく開放感の高い運転席など、ミニバンとは思えぬ巧みなパッケージングを作り上げている。

大雲さんは「スバルを購入するお客様は走る楽しさを第一の購入重視ポイントに考えていますので、走りについては妥協はできませんでした。そのうえで7人がキッチリと乗ることができるパッケージングを作り上げることを実現し、価格以上の価値を提供する質感と装備を揃えることもできたと思っています」とコメント。

現在の日本市場ではミニバンは多様多種なモデルが発売されている。後発のメーカーが普通のミニバンを作っても目立つことはないだろう。スバルが作り上げた新ジャンルのミニバンが、激戦の市場でどう絡んで行くかに注目したい。
《岡島裕二》

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