5月に基幹モデル『レガシィ』がモデルチェンジ。米国市場に向けた戦略車として大型化したボディが話題となった。新開発のCVT「リニアトロニック」搭載車は2.5リットルでありながら220万5000円からと、様々な新技術を装備しながらコストパフォーマンスを高めている。
富士重工業は22日、スバル『エクシーガ』シリーズに2.5リットルエンジンを搭載した「2.5i-S」「2.5i-Sアルカンターラセレクション」を追加設定し、12月24日から発売した。
『エクシーガ』が改良を受け、2リットルの自然吸気エンジンにリニアトロニックCVTを組み合わせた仕様が追加設定された。
富士重工業のモータースポーツ専門会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル『エクシーガ』にSTI独自の仕様装備を施したモデル「2.0GT tuned by STI」を11月4日から発売する。
富士重工業は、スバル『エクシーガ』に特別仕様車を設定し、9月2日から販売を開始した。
富士重工業は、スバル『エクシーガ』の改良に伴い、プロサッカー選手の中村俊輔を起用した新しい広告キャンペーンを展開する。
富士重工業は、スバル『エクシーガ』を大幅に改良して9月2日から発売する。
富士重工業は、国土交通省と独立行政法人の自動車事故対策機構が実施した、自動車の安全性能を比較評価する2008年度自動車アセスメント(JNCAP)で、スバルの『フォレスター』と『エクシーガ』の2車種が、ともに「自動車アセスメント優秀車08/09」を受賞したと発表した。
オーストラリアスバルは27日、メルボルンモーターショーで『エクシーガ』を展示。同時に11月、オーストラリアで発売することを明らかにした。エクシーガにとっては、初の海外輸出である。
世界最大級のカスタムカー展示会「東京オートサロン」と「インポートオートサロン」が、1月9 - 11日、幕張メッセで開催された。こんな時期だからこそ、新車に買い換えるよりは、いま乗っている車をカスタマイズして楽しもう、とサロン主催者はアピール。
世界最大級のカスタムカーの展示会「TOKYO AUTO SALON 2009 with MAPAC」(東京オートサロン)が、1月9 - 11日、千葉市の幕張メッセで開催された。富士重工業(スバル)は、同社のモータースポーツ専門会社であるスバルテクニカインターナショナルと共同で出展した。
富士重工業(スバル)は、同社のモータースポーツ専門会社であるスバルテクニカインターナショナルと共同で、1月9 - 11日に幕張メッセにて開催される「東京オートサロン 2009 with NAPAC」に出展する。
実は、今回のCOTYの投票については、その前からずいぶん悩ましいものでした。と言うのは、本命とされていたトヨタ『iQ』にあまり大きな点数を入れられない状況を自分で造り出していたからなんです。
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は11日、2008-2009日本カー・オブ・ザ・イヤー各賞を決定、発表した。実行委員会が発表した、各車の主な受賞理由は以下の通り。
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する、2008-2009日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞三賞「MOST ADVANCED TECHNOLOGY」「MOST FUN」「BEST VALUE」が11日、決定した。