ミニバンのカスタム雑誌『WAGONIST』と『STYLEWAGON』が、マツダ『ビアンテ』のカスタムを手がけた。白を基調とした「WAGONISTカスタム」とブラックの「STYLEWAGONカスタム」は、マツダブース内のビアンテコーナーでも目立っていた。
マツダでは、さまざまなカスタムが施されたミニバン『ビアンテ』が展示された。「Rotas RV Special」は、ビアンテをキャンピングカー風にアレンジしたカスタムカー。企画を担当したのは、キャンピングカーメーカー、ロータスRV販売株式会社。
マツダブースの一画では、さまざまなカスタムが施されたミニバン『ビアンテ』が展示されていた。そのなかでも来場者の注目を集めていたのは、「Columbia Sports MTB Special」と「Rotas RV Special」の2台。
世界最大級のカスタムカー展示会「東京オートサロン」と「インポートオートサロン」が、1月9 - 11日、幕張メッセで開催された。マツダは、13種類のカスタムカーを出展。うち5台を占めた『ビアンテ』の様々なカスタムバージョンを紹介する。
マツダは東京オートサロン(1月9 - 11日)に13種類のカスタムカーを展示する。新型ミニバン『ビアンテ』のカスタムカーの内、スタイルにこだわった車両は、「ビアンテKENSTYLE」と「ビアンテDAMD」の2車種。
マツダは1月9 - 11日に開催される、東京オートサロン2009に13種類のカスタムカーを展示する。そのなかで今回もっとも注力しているのは、新型ミニバン『ビアンテ』のカスタムカーだ。
マツダは、中型トールタイプミニバン『ビアンテ』に人気の高いアイテムを装備した特別仕様車「20S リミテッド」および「20CS リミテッド」を設定。また高機能ナビゲーションシステムを装備した限定車「20 ナビスペシャル」を設定し、販売を開始した。
マツダは、東京ビッグサイトで9月24日から26日に開催される「第35回国際福祉機器展H.C.R.2008」に、同社の福祉車両を出品すると発表した。
オートエクゼは、マツダの『ビアンテ』用チューニングキットを「AutoExe CC-03」シリーズとして、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
2リットルのトールミニバンクラスでは最大の室内空間をウリにしているマツダ『ビアンテ』。ライバル車種が主要グレードを5ナンバーサイズに抑えている中、ビアンテは全車3ナンバーボディとなる。
マツダ『ビアンテ』の開発責任者、清地秀哲さんは「ビアンテの走りは運転する楽しさと乗員全員の快適さを両立させることを主眼に置いて開発しました」と語る。実際に、ビアンテに試乗すると、その言葉が忠実に当てはまっていることが実感できる。
マツダ『ビアンテ』の最上級モデルには2.3リットルの直4エンジンを搭載した「23S」が設定されている。23Sは排気量の余裕が増すだけではなく、5速ATにはステアリングシフトスイッチが設けられ、タイヤサイズも2リットルよりワンサイズ大きな17インチを履いている。
マツダのトールタイプミニバンの『ビアンテ』には、2リットルと2.3リットルの2種類の直4エンジンが設定されている。この中でも9割近い販売比率を占めるのが2リットルエンジンだ。
マツダから発売されたトールタイプミニバン『ビアンテ』。プラットフォームは『プレマシー』をベースに作られているが、ビアンテは全高や重心が高いので、走りの面では厳しいかと思ったが、実際に走らせてみると実にスムーズな走りをみせた。
オートエクゼは、マツダ『ビアンテ』用に「プレミアテールマフラー」と「ローダウンスプリング」を設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。