
【マツダ ビアンテ 詳報】運転する楽しさと乗員全員の快適さを両立
マツダ『ビアンテ』の開発責任者、清地秀哲さんは「ビアンテの走りは運転する楽しさと乗員全員の快適さを両立させることを主眼に置いて開発しました」と語る。実際に、ビアンテに試乗すると、その言葉が忠実に当てはまっていることが実感できる。

【マツダ ビアンテ 詳報】2.3リットルはスポーティだが…
マツダ『ビアンテ』の最上級モデルには2.3リットルの直4エンジンを搭載した「23S」が設定されている。23Sは排気量の余裕が増すだけではなく、5速ATにはステアリングシフトスイッチが設けられ、タイヤサイズも2リットルよりワンサイズ大きな17インチを履いている。

【マツダ ビアンテ 詳報】バランスの取れた2リットルエンジン
マツダのトールタイプミニバンの『ビアンテ』には、2リットルと2.3リットルの2種類の直4エンジンが設定されている。この中でも9割近い販売比率を占めるのが2リットルエンジンだ。

【マツダ ビアンテ 詳報】“Zoom-Zoom”なフットワーク
マツダから発売されたトールタイプミニバン『ビアンテ』。プラットフォームは『プレマシー』をベースに作られているが、ビアンテは全高や重心が高いので、走りの面では厳しいかと思ったが、実際に走らせてみると実にスムーズな走りをみせた。

オートエクゼ、ビアンテ用にマフラーとスプリング を発売
オートエクゼは、マツダ『ビアンテ』用に「プレミアテールマフラー」と「ローダウンスプリング」を設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。

【マツダ ビアンテ 発表】販売好スタート、初期受注が目標の2倍
マツダは、7月8日に発売した新型ミニバン『ビアンテ』の発売1か月間の累計受注台数が月間販売計画台数の2倍の6000台を超えたと発表した。

【D視点】花電車?…マツダ ビアンテ 新型
マツダの新型ミニバン、『ビアンテ』が発表された。ビアンテは『MVP』と『プレマシー』との中間に位置するブランニューの中型ミニバン。室内空間の広さ、特に2列目シートのアレンジで広いスペースを確保できるのがアピールポイントだが、デザインも負けてはいない。

【マツダ ビアンテ 発表】クラス最大の室内の広さを実現
マツダ『ビアンテ』は「見て、乗って、夢が拡がるZoom-Zoom Tall」をコンセプトに、広くて扱いやすく、クリーンな室内空間、躍動感のある個性的なスタイリング、乗員に安心感(=楽しさ)を与える優れた走行性能を特長とする国内専用商品として開発した。

【マツダ ビアンテ 発表】家族の一体感を演出するメーター
マツダ『ビアンテ』(8日発表)の、皆既日食をイメージしたという、ブルーの間接照明で照らされるメーターは、横方向に広がりを見せるダッシュボードの中央からやや運転席よりに配置されている。運転席はもちろん2列目、3列目シートからの視認性も高い。

【マツダ ビアンテ 発表】家族のためのインテリア…クリーンで開放的
マツダ『ビアンテ』(8日発表)のインテリアカラーには、ブラックとライトベージュの二種類が用意されている。