
【マツダ ビアンテ 発表】外観から室内の広さを想像させるデザイン
マツダ『ビアンテ』(8日発表)はクラス最高の室内の広さを売りにしているが、見る者にエクステリアからでもその室内の広さを直感させるためのデザインの工夫が見られる。

【マツダ ビアンテ 発表】デザインの美しさは、見る者の心に創られる
マツダ『ビアンテ』(8日発表)のデザインについて、マツダデザイン本部デザイン戦略スタジオのチーフデザイナー、小泉巌さんにお話を聞いた。小泉さんは、『CX-7』のチーフデザイナーとしても手腕を発揮している。

【マツダ ビアンテ 発表】つりあがった目でライバルをにらむ
8日に発売されたマツダ『ビアンテ』は、フロントからAピラーにかけての“アイライン”が他社ミニバンにはない強烈な個性を放っている。

【マツダ ビアンテ 発表】ボンゴフレンディの後継ではない
8日にデビューしたマツダ『ビアンテ』は、2005年に生産を終了した『ボンゴフレンディ』の後継車であるといわれているが、マツダのスタッフ陣はこれを否定している。

【マツダ ビアンテ 発表】“Zoom-Zoom”なトールミニバン
マツダが8日発売した新型ミニバン『ビアンテ』は、『プレマシー』と共通のプラットフォームを採用し、ボディ各部にビアンテ専用の剛性アップを図ることで、ライバルの上をいくハンドリングを手に入れているという。

【マツダ ビアンテ 発表】2種類のパワートレイン
マツダから久々の登場となるトールミニバンの『ビアンテ』には、『プレマシー』と共通の2リットルと2.3リットルの2種類の直4エンジンが用意されている。

【マツダ ビアンテ 発表】3ナンバーは弱点になるか
マツダから発売された『ビアンテ』はトヨタ『ヴォクシー/ノア』や日産『セレナ』をライバルとするミドルサイズのトールミニバン。だが、他社はエアロモデルを除き全幅を5ナンバーサイズに収めているのに対し、ビアンテは1770mmとかなり広い全幅を採用している。

【マツダ ビアンテ 発表】唯一の3列目ロングスライドシート
マツダが8日発表した新型ミニバン、『ビアンテ』のパッケージングにはライバル車種と大きく違う点がある。それは3列目シートの格納方法で、ビアンテの3列目は前方にロングスライドさせる方式をとっている。

【マツダ ビアンテ 発表】走る楽しさを共有できるインテリア
マツダが8日発表した『ビアンテ』のインテリアはエクステリア同様に個性的なデザインが採用されている。マツダ車では他のミニバンでも比較的スポーティなテイストに仕上げられているが、ビアンテでは開放感のあるデザインにまとめあげられている。

【マツダ ビアンテ 発表】ひと目で乗りたくなるデザイン
マツダは8日、トールタイプミニバンの『ビアンテ』発表した。開発責任者を務めた清地秀哲さんは「ビアンテのデザインはミニバンの中で一番スタイリッシュで一番広さを感じることができるエクステリアデザインを目指しました」と語る。