【鉄道】注目の記事に関するニュースまとめ一覧(457 ページ目)

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東武鉄道、松原団地駅を「獨協大学前」に改称へ…副名は「草加松原」 画像
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東武鉄道、松原団地駅を「獨協大学前」に改称へ…副名は「草加松原」

東武鉄道などは6月22日、伊勢崎線(東武スカイツリーライン)の松原団地駅(埼玉県草加市)の駅名を「獨協大学前」に変更すると発表した。「草加松原」を副駅名として設定し、2017年春に改称する。

運輸審議会、宇都宮LRT計画で公聴会の開催を決定…7月26日 画像
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運輸審議会、宇都宮LRT計画で公聴会の開催を決定…7月26日

国土交通大臣の諮問機関である運輸審議会(運審)は6月22日、栃木県の宇都宮市・芳賀町・宇都宮ライトレール3者が申請している軌道運送高度化実施計画について、公聴会を開催すると発表した。

西武鉄道と秩父鉄道、西武秩父発のSL列車再び運転…7・8月の2日間 画像
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西武鉄道と秩父鉄道、西武秩父発のSL列車再び運転…7・8月の2日間

西武鉄道と秩父鉄道は6月22日、西武秩父駅(埼玉県秩父市)を発車する臨時SL列車を7月20日と8月27日に運行すると発表した。5月に実施した西武秩父発の臨時SL列車が好評だったとして、再び企画した。

伊豆急行の「新たな列車」、来年登場へ 画像
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伊豆急行の「新たな列車」、来年登場へ

東京急行電鉄(東急)と同社グループの伊豆急行は6月22日、伊豆エリアに「新たな列車」を導入すると発表した。2017年の運行開始を目指す。

日台友好列車走る脇で…台北・杉戸の一大車両工場が“進化” 画像
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日台友好列車走る脇で…台北・杉戸の一大車両工場が“進化”

台湾鉄路 台北駅(台北車站)から5km東にある車両工場、台北機廠が「文化資産」として修復する方向で動いている。日本統治時代に建設された台湾の工場が変われば、日本の大手私鉄工場跡も新たな土地利用へと進み始めている(写真30枚)。

駅があった場所に造られた「駅」…北海道の廃線跡にできた民宿を訪ねてみた 画像
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駅があった場所に造られた「駅」…北海道の廃線跡にできた民宿を訪ねてみた

ここ数年、北海道内各地では古き良き時代の鉄道を後世に伝えようとする動きが盛んだ。最近ではインターネット募金によるJR北海道711系の保存や、旧深名線沼牛駅の修復といった出来事があったが、もうひとつ見逃せない動きがあった。

広島電鉄とRCCの「被爆電車」運行プロジェクト、8月は5回実施 画像
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広島電鉄とRCCの「被爆電車」運行プロジェクト、8月は5回実施

中国放送(RCC、広島市中区)はこのほど、「被爆電車特別運行プロジェクト」の8月実施分の参加受付を開始した。広島電鉄650形電車の653号を使用し、広島駅~広島西広島~原爆ドーム前間で運行される。

「JR東日本アプリ」が進化、アクセス集中時に表示を変更 画像
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「JR東日本アプリ」が進化、アクセス集中時に表示を変更

 JR東日本が提供する公式アプリ「JR東日本アプリ」。現在位置に合わせ、運行状況やエキナカ・マチナカの情報の表示が行えるほか、切符の予約などにも対応しており、首都圏では重宝されている。

JR西日本の阪和線用225系改良車、7月から運転開始 画像
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JR西日本の阪和線用225系改良車、7月から運転開始

JR西日本の近畿統括本部は6月20日、225系電車の「アップデート」に相当する改良車のうち、阪和線用の車両を7月1日から営業運転すると発表した。

東武200系台湾色、6月21日に佐野線へ…スバルとセメントの街・葛生のいまむかし 画像
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東武200系台湾色、6月21日に佐野線へ…スバルとセメントの街・葛生のいまむかし

6月17日から走り始めた東武200系208F“台湾鉄路自強号プユマカラー”。6月21日には、佐野線の「りょうもう」定期運用に入る。その終点・葛生駅は、スバルのテストコースや石灰・セメント工場の最寄り駅で、かつての貨物線や、にぎわいの跡がある(写真40枚)。