
「日本のハーレーはクール!」海外メディアも評価…根づくハーレー文化
ハーレーダビッドソンジャパンは9月10日、アジアパシフィックのメディアを招待したプレスツアーを都内でおこなった。

【スズキ RM-Z250 試乗】スタートダッシュでレースを有利に戦える…青木タカオ
2016年モデルでフレームもエンジンも完全新設計となり、跨ったときに感じるスリムさがいっそう際立っている。とにかく細い。

【全日本ロードレース選手権】中須賀克行が王者の走りを存分に発揮、4連勝を飾る
2015年の全日本ロードレース選手権オートポリスラウンド。JSB1000クラスの第5戦決勝が行われ、ポールポジションからスタートした中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が優勝した。

【ハーレー 2016年モデル】全33機種が明らかに…最上位モデル CVO リミテッドは512万円
ハーレーダビッドソンジャパンは9月11日、都内ホテルにてメディア向け発表会を開催し、2016年モデル全33機種の全貌を明らかにした。

【スズキ GSX-S1000 動画試乗】フルパワー145psの走りを安全に楽しむトラコンの威力…佐川健太郎
デザインコンセプトは「クラウチングビースト」。今にも獲物に襲いかかろうとする野獣イメージしたという、アグレッシブなフォルムが印象的だ。

【JSB1000 第6戦】中須賀克行、8耐優勝の勢いを維持し4戦連続ポールポジション
2015年の全日本選手権ロードレース選手権第6戦JSB1000の公式予選が12日、大分県のオートポリスで開催され、中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が4戦連続でのポールポジションを獲得した。

自分流に仕上げるのがハーレーのDNA…9割のユーザーがカスタム
9月9日の夜に都内で開催した「HARLEY-DAVIDSON DARK CUSTOM PARTY」(ハーレーダビッドソン ダークカスタムパーティ)、その会場には、2016年モデルでリニューアルされたニュー・スポーツスターらとともに、日本のカスタムビルダー5人が製作したカスタムハーレーも展示。

ホンダとヤマハ、販売店組合のトップが阿蘇を走る!
「実は私も明日、走らせてもらおうと思うんです」

二輪車サミット「バイクラブフォーラム」熊本で始まる
バイク国内市場100万台復帰などを目指して国内の二輪車関係団体と自治体が集まる産業会議「第3回 BIKE LOVE FORUM in 熊本」(BLF=バイクラブフォーラム)が12日、熊本市内で開催された。

ハーレーダビッドソン 新型 フォーティエイト 初公開、台湾や韓国メディアも注目
ハーレーダビッドソンジャパンが9月9日夜に都内で開催した「HARLEY-DAVIDSON DARK CUSTOM PARTY」(ハーレーダビッドソン ダークカスタムパーティ)。そこで本邦初公開となったのが、『XL1200X フォーティエイト』の2016年型だ。