
ホンダ モンキー125 がチェック柄シート採用…2024年モデル
ホンダは、原付二種のレジャーバイク『モンキー125』のカラーリングを変更し、9月21日より販売を開始する。価格は44万円。

自転車なのに“自動変速”ってマジ? ベスビーから登場した最先端eバイク『スマーロ LX2』の実力は
ディスクブレーキやチューブレスタイヤなど、クルマやバイクの技術が自転車に使われることが珍しくなくなった。そんな中、自転車では珍しいオートシフト(オートマ)が搭載されたeバイクが「SMALO by BESV(スマーロ バイ ベスビー)」から登場。

停車時にシートが下がる、トライアンフ『タイガー1200』のサスペンション機能に実装
トライアンフモーターサイクルズジャパンは8月25日、アドベンチャーツアラー『タイガー1200』シリーズ全モデルにアクティブプリロードリダクション機能を実装したと発表した。

【ヤマハ ナイケンGT 新型】開発者に聞いた、エンジン、フレーム、リアサス、全面刷新の裏側
ヤマハ発動機のフロント2輪のスポーツツアラー『NIKEN GT(ナイケンGT)』開発者インタビューの第2弾。中編となる今回はいよいよモデルチェンジの詳細について迫っていく。

クイックシフターもOP設定!ヤマハ『テネレ700』2024年モデル、カラーTFTメーターも採用で質感アップ
ヤマハ発動機は、アドベンチャーモデル『テネレ700 ABS』の快適性や扱いやすさ、利便性、質感を向上させた2024年モデルを9月28日より発売する。

カワサキ『Ninja 650』2024年モデルはレーサーデザインとストリート志向のマットブラックで登場
カワサキモータースは、スリムでコンパクトな車体にパワフルな並列2気筒エンジンを搭載し、優れたパフォーマンスを発揮するカワサキ『Ninja 650』の2024年モデルを、9月22日に発売する。従来からの主要な変更点はカラー&グラフィックスだ。

際立つ SUGOMI!…カワサキ『Z650』2024年モデル、新たなカラー&グラフィックス
カワサキモータースジャパンは、スリムでコンパクトなパッケージをもつ同社のバイク『Z650』の2024年モデルを9月22日に発売すると発表した。

【ヤマハ ナイケンGT 新型】「前2輪には絶対的な優位性がある」ナイケンを取り巻く現状と新型のねらいとは
フロント2輪のスポーツツアラー『NIKEN GT(ナイケンGT)』がモデルチェンジを果たし、受注が始まっている。ヤマハが掲げるLMW(Leaning Multi Wheel)モデルのフラッグシップとして、どのような進化を遂げたのか。

電動バイクで新聞配達を脱炭素化、100%電気で走る『BIZMO II-S』を日販協に
EV車両開発をおこなうツバメ・イータイムは、自社が製造販売する業務用電動バイク『BIZMOII-S(ビズモツーエス)』を、日本新聞販売協会(以下、日販協)に東京都内を中心に5台を5月に納品。

走りの『NMAX』と気軽さの『トリシティ125』、125ccラインアップが熱いヤマハスクーターを比較試乗
ヤマハは、125ccクラスのスクーターに豊富なラインナップを持つ。価格的に上位2機種に位置する『NMAX』と『トリシティ125』は、いかなるモデルなのか。