日立建機は、新型ホイールローダZW-5シリーズとして、ZW40-5B(運転質量3340kg)、ZW50-5B(運転質量3670kg)を3月1日から発売する。
日立建機は、新型ホイールローダ「ZW-5」シリーズに「ZW30-5B」を設定して10月1日から発売すると発表した。
日立建機は、後方超小旋回型ミニショベル「ZX30U-5B/ZX35U-5B/ZX40U-5B/ZX50U-5B」を10月1日から発売すると発表した。
日立建機は、超小旋回型ミニショベル3機種をモデルチェンジし、9月1日から発売する。
三菱重工業とニチユ三菱フォークリフトは、ユニキャリアホールディングスの全株式と新株予約権を産業革新機構と日立建機、日産自動車から約1100億円で買収することで合意したと発表した。
日立建機は、後方超小旋回型ミニショベル『ZX20U-5A(標準バケット容量0.07立方米、機械質量1990kg)』をモデルチェンジし、4月1日から発売する。
日立建機は、新型ホイールローダ「ZW-5シリーズ」として、「ZW80-5B」を2月20日から発売する。
日産自動車とクラリオンは12月15日、両社が共同開発した、移動物検知機能(MOD) 付きアラウンドビューモニターの技術ライセンスを、日立建機に供与すると発表した。
川崎重工は、KCMの全株式を2015年10月1日付(予定)で日立建機に譲渡すると発表した。譲渡株式数は2672株。譲渡金額は非公開。
日立建機は、新型油圧ショベルZAXIS-5シリーズの『ZX75US-5B』(標準バケット容量0.28立方米、運転質量7200kg)と『ZX75UR-5B』(同0.28立方米、運転質量8490kg)を12月1日から発売する。
日立建機は10月28日、2014年4-9月期(第2四半期)の連結決算を発表した。
ブックオフは、プライベートブランド商品「シールブック(8)がんばるはたらくくるま」(日立建機監修)を7月18日に発売した。
日立建機は6月24日、ハイブリッドシステムを搭載したホイールローダ「ZW220HYB-5B(標準バケット容量3.4立方米、運転質量18.2トン)を開発したと発表した。
日立建機は、7月10日-14日の5日間、北海道帯広市 「北愛国交流広場」で開催される「第33回国際農業機械展 in 帯広」に出展すると、18日付けで発表した。
日立建機は、5月25日に茨城県龍ケ崎市の龍ケ崎工場において、『第2回日立建機フェスティバル in 龍ケ崎』を開催する。