日立建機は7月16日、鉱山現場の安全性・生産性向上を目的に、超大型油圧ショベル自律運転の実証実験をオーストラリアの鉱山で2021年度から実施すると発表した。
日立建機日本は3月20日、プロ野球6球団が公式に承認した、球団カラーとロゴデザインを施したミニショベルとミニホイールローダを発売した。『レスポンス』読者のお気に入り建機はどの球団カラーだろうか……。
プロ野球の公式戦開幕は新型コロナウイルスの影響で遅れているが、日立建機日本は3月20日、プロ野球6球団が公式に承認した、球団カラーとロゴデザインを施したミニショベルとミニホイールローダを発売した。『レスポンス』読者のお気に入り建機はどの球団カラーだろうか。
日立建機日本は、プロ野球6球団それぞれが公式に承認した球団カラーとロゴデザインを施したミニショベルとミニホイールローダを、3月20日より発売する。
日立建機は12月9日、今後、急速な市場の立ち上がりが予想される電動化建機の技術を確立するために、バッテリー駆動式ミニショベルの試作機(5トンクラス)を開発したと発表した。
日立建機は、日立産業制御ソリューションズが提供するAI画像認識技術を活用し、建設機械の製造現場にて作業者の姿勢を自動判別するシステムを2020年1月より土浦工場の製造現場に導入すると発表した。
日立建機は、オフロード法2014年基準に適合したタイヤローラ「ZC220P-6」のオプションとして、衝突被害軽減アシスト装置を10月より発売する。
日立建機は9月6日、ショベルローダ「ZX145W-3」の過給機およびインタークーラ配管に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2009年1月1日から2013年10月1日に製造された159台。
日立建機は、欧州や日本市場などで展開しているサービスソリューション「コンサイトオイル」を、10月以降、中国市場で提供を開始すると発表した。
日立建機は9月2日、欧州や日本市場などで展開しているサービスソリューション「コンサイトオイル」を、東南アジア各国市場で順次提供を開始すると発表した。
日立建機の中国現地法人は、建機レンタル大手であるカナモトの中国現地法人から、重掘削仕様の大型油圧ショベル「ZX490LCH-5A」21台を受注、7月9日に現地で出荷式典を開催した。
日立建機は、オフロード法2014年基準に適合する自走式土質改良機「SR2000G-6」を日本国内向けに7月3日より発売した。
自動車のニュースいうと乗用車関連が多いけれども、街で目にするのは商用車の方になじみがある人は多いかも。日産自動車は、神奈川県追浜のグランドライブで、商用車をより身近に感じてもらおうと、「#日産あんばさだー はたらくクルマ取材会」を開催した(12日)。
日立建機とグローバル総合人材サービス企業のアウトソーシンググループは、日立建機教習センタを共同出資会社とし、ICT施工の全工程を学べる教習プログラムの開発・提供を目的に、パートナーとして協業を開始すると発表した。
日本科学未来館(東京臨海都心)は、企画展「『工事中!』~立ち入り禁止!? 重機の現場~」の関連イベントとして、3月30日および31日(日)に「目撃せよ! 双腕重機の世界」を開催する。開発者を招いてのトークセッションと、実演の2本立て。