日立建機は、「日立建機フェスティバル in ひたちなか」を10月27日、茨城県ひたちなか市の常陸那珂臨港工場で開催する。
日立建機は、新型ホイールローダ「ZW-5シリーズ」として、『ZW180-5B』(標準バケット容量3.0立方米、運転質量14.2トン)を10月1日から発売する。
日立建機は、新型ハイブリッド油圧ショベル『ZH200-5B(標準バケット容量0.8立方米、運転質量20.2トン)を12月1日から発売する。
日立建機は8月5日、低燃費を実現した中型油圧ショベル4機種を今秋より発売すると発表した。
マイナビは、『超重機アスタコNEO ~1/22スケール超精密ペーパークラフト「アスタコNEO」付き~』を6月29日に出版する。
日立建機は、振動ローラZC35C-3、ZC50C-3、ZC35T-3、ZC50T-3の4機種を、4月15日から発売する。
日立建機は、建設機械の新たなサービスメニュー「ConSite(コンサイト)」を、国内顧客向けに、4月1日から提供開始する。
日立建機は、新型ホイールローダ『ZW-5』シリーズとして、『ZW220-5B』、『ZW250-5B』、『ZW310-5B』、『ZW330-5B』を4月1日から順次発売、『ZW370-5B』、『ZW550-5B』を6月1日から発売する。
日立建機は、排出ガス規制のオフロード法2011年基準に対応する新型油圧ショベル「ZAXIS-5シリーズ」4機種を4月1日から発売すると発表した。
日立建機が発表した2012年4月~12月期(第3四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比11.2%減の283億3200万円の減益となった。
日立建機は、積載質量290トンクラスの『EH5000AC-3リジッドダンプトラック』を、2月1日から大規模鉱山向けに発売する。新型車は公称積載質量296トン、車両総質量500トン。
日立建機は、インドの建設機械製造子会社テルコ・コンストラクション・イクイップメントの社名を「タタ日立コンストラクションマシナリー」に変更したと発表した。
日立建機は、グループ会社である山梨日立建機がモザンビークから1台、アンゴラから20台の対人地雷除去機を受注したと発表した。
日立建機が発表した2012年9月中間期の連結決算は、マイニング機械やサービス・部品販売が増加したことから営業利益が前年同期比2.4%増の209億4100万円と増益だった。
10月21日、日立建機株式会社は茨城県ひたちなか市にある同社常陸那珂臨港工場で「第1回日立建機フェスティバル in ひたちなか」を開催した。会場と臨時駐車場は20分毎のシャトルバスでの送迎を予定していたが、実際には人出が多くピストン輸送体制となる活況ぶりだった。