アップリカ・チルドレンズプロダクツは、ISOFIXシステム対応の回転式チャイルドシート「クルリラ」を5月29日より発売する。
アップリカは、ベビー用品ブランド「GRACO(グレコ)」から、新生児から使えるチャイルドシート『グレコ G-FLOW』を3月下旬より発売する。
アップリカが展開する米国ベビー用品ブランドのグレコは、1歳から11歳頃まで長く使えるチャイルド&ジュニアシート「グレコ エアポップ」を2月下旬より発売する。
コンビは、軽量・省スペースなコンパクト設計のチャイルド&ジュニアシート「ジョイトリップ」シリーズに、シックなブラックカラーモデル「ジョイトリップ エアスルーGF」を追加。2月上旬より販売する。
レカロチャイルドセーフティは、1歳から12歳ごろまで長く使えるジュニアシート「スタートJ1」を2月20日より発売する。
ピジョンは11月27日、チャイルドシート「クーナ」などのバックルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
リーマンは、1歳頃から11歳頃まで使えるチャイルド&ジュニアシート「フィーカDX」を10月上旬より発売する。
コンビは、新生児から7才頃まで長く使えるチャイルドシート「ママロン」を10月上旬より発売する。
コンビは、チャイルドシート「ネルーム」シリーズが第8回キッズデザイン賞 優秀賞 少子化対策担当大臣賞を受賞したと発表した。
JAF(日本自動車連盟)は7月8日、インフォグラフィック「そのチャイルドシート、本当に正しく使っていますか?」を公開した。ソーシャルメディアなどを通じて画像を拡散してもらうことで、より多くの人々にチャイルドシートの適正な使用を伝えたい、としている。
タカタは、エアバッグ技術を応用したエアパッドを搭載し、側面衝突時の安全性を高めたISOFIX方式のチャイルドシート『takata04-i fix WS』を6月7日より順次発売する。
22日午前8時30分ごろ、佐賀県小城市内の農道で、交差点を進行していた軽乗用車と乗用車が出会い頭に衝突する事故が起きた。この事故で軽乗用車側の3人が重軽傷。乗用車の運転者も軽傷を負っている。
ボルボは、インフレータブル(空気注入式)チャイルドシートのコンセプトモデルを初公開した。
ボルボ・カー・ジャパンは4月2日、「チャイルド・セーフティ・マニュアル」(改訂版)の日本語版を制作し、ボルボ・オフィシャルウェブサイトにおいて、ダウンロード提供を開始した。
タカタは、「チャイルドシート」に関する意識・実態調査を実施。その結果を発表した。