
【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「ステアリング&シートメーカー 社名の由来」全4問
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!

GR86/BRZ Cupプロフェッショナルクラスで唯一のBRZ、レカロレーシングの戦い
新型『GR86』/スバル『BRZ』で競われるトヨタGAZOOレーシング GR86/BRZ Cup。参加台数を見ると圧倒的にGR86が多い。プロフェッショナルクラスで唯一BRZで参戦するレカロレーシングの挑戦に迫る。

トラックにこそレカロ…大阪オートメッセ2019
大阪オートメッセ2019(9~11日、インテックス大阪)でも、レカロシートの体験ブースは大変な賑わいを見せていた。そこではトラックドライバー向けにもレカロシートの提案を行っていた。

空でもレカロ、LCCもレカロ ピーチが2019年から導入
ピーチアビエーションは12日、2019年に受領する航空機材から、レカロ・エアクラフトシーティング製の座席を採用すると発表した。

レカロ、レカロ、レカロ…東京オートサロン2018詳細画像
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。

レカロ、スポーツシートRMSを東京オートサロン2018で初公開…日本向けに開発
レカロは日本のモータースポーツシーン向けにゼロベースから開発したスポーツシート『プロレーサーRMS』シリーズを1月12日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2018で初公開した。

【上海モーターショー2017】レカロ、中国市場に参入…自動運転用シートも視野に
ドイツ生まれの高性能シートブランド、レカロ(RECARO)は4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2017において、中国市場への参入を発表した。

レカロ、スタジアムシートをヤフオクドーム観客席へ導入…国内初
レカロは、同社が製造販売する「RECAROスタジアムシート」を福岡ソフトバンクホークスの本拠地「ヤフオクドーム」の一般観客席に2016年シーズンより導入すると発表した。

【東京オートサロン16】レカロ、カラーバリエーションタイプのシートを展示
シートメーカーのレカロは、「東京オートサロン2016」の会場において、日本国内向けに正規販売しているシートを多数持ち込み、実際に着座体験できるようにした。

【マツダ ロードスター RS】ライトウェイトスポーツの楽しさを増幅、専用レカロシートの魅力
マツダ『ロードスターRS』は、サスペンションマットやサイドサポートモジュールの採用によって機能向上が図られたレカロシートの身体支持性能が出色で、気持ちの良いスポーツドライビングが出来たのが印象的だった。

レカロ、セパレート式ISOFIXで取り付け簡単なチャイルドシートを発売
レカロチャイルドセーフティは、6月下旬より、ISOFIX対応チャイルドシート「レカロ スタート iZ」を発売する。

レカロ、12歳まで使える背もたれ付きジュニアシートを発売
レカロチャイルドセーフティは、3歳から12歳ごろまで長く使えるジュニアシート「Start J3」を5月29日より発売する。

レカロ、1歳から12歳まで使えるジュニアシートを発売
レカロチャイルドセーフティは、1歳から12歳ごろまで長く使えるジュニアシート「スタートJ1」を2月20日より発売する。

【東京オートサロン15】RECAROのコンセプトシートは最初で最後の日本公開
スポーツシートのレカロ(RECARO)は東京オートサロンで2015モデルの新製品を公開したほか、コンセプトシート「new Sport Seat Platform」を日本初公開した。

【東京オートサロン15】コンパニオン…レカロ
千葉・幕張メッセで1月9日から11日に開催された「東京オートサロン2015」。様々な国産車や輸入車そしてチューニングカーに華を添えるのがコンパニオンの存在だ。美しく、時には過激なパフォーマンスで観客の眼を引き、クルマとブースを彩る彼女たち。