チャイルドシートの正しい使用方法を啓発、日本初の専門ストアがオープン…チャイルドシート・ラボ
GMPインターナショナルが日本初のチャイルドシート専門ストア「チャイルドシート・ラボ」を東京・代々木公園近くの渋谷区富ケ谷にオープンさせた。
日本初のチャイルドシート専門店、渋谷区富ヶ谷にオープン 3月28日
GMPインターナショナルは、日本初となるチャイルドシート専門ストア「チャイルドシート・ラボ」を3月28日、渋谷区富ヶ谷にオープンする。
チャイルドシート義務化20年、8割以上が「使ってよかった」…どうやって座らせる?
三井ダイレクト損害保険は、義務化から今年で20年となるチャイルドシートの使用に関する調査を、子どもがいる全国20代から40代の男女1103人を対象に実施。その結果を発表した。
カーメイト、側突安全性能を強化したISOFIX取付チャイルドシートを発売
カーメイトは、側突安全性能を強化したISOFIX取付チャイルドシート「エールベベ・クルット6i」シリーズを発売した。
チャイルドシート、不使用時の致死率は13.4倍…警察庁
幼児のチャイルドシート不使用時の致死率は、適正使用時と比較して約13.4倍にのぼることが2019年9月12日、警察庁の分析からわかった。6歳未満の幼児を自動車に乗せる際はチャイルドシートを必ず使用するとともに、適切な取付けや着座も大切だ。
チャイルドシート使用率、4.3ポイントアップして初めて7割台…正しい取り付けには課題
警察庁は、日本自動車連盟(JAF)と合同で実施したチャイルドシート使用状況の全国調査結果を発表した(8月21日)。
6歳未満幼児のチャイルドシート、3割が未着用[新聞ウォッチ]
着用率最高70.5%」というタイトルを見ると、「すごい」と思うか、それとも「まだまだ」と思うか、悩ましいところである。警察庁と日本自動車連盟(JAF)が乗車中の6歳未満の幼児を対象にチャイルドシートの着用率調査を行った結果である
チャイルドシートに代わる「スマートキッズベルト」とは?…タクシーで期待
メテオAPACは2019年8月5日、福島県二本松市において開催されたタクシー全席シートベルト着用キャンペーンにおいて、二本松警察署と市内タクシー会社が連携し、乗車中の安全確保に向けた幼児用シートベルト「スマートキッズベルト」の活用法を紹介した。
シートベルトをチャイルド仕様にする補助具 日本上陸
世界各国から生活を豊かにする製品を輸入・販売するメテオAPACは、持ち運びに便利で簡単に取り付けができる子ども用ベルト型幼児用補助装置「スマートキッズベルト」を2019年4月下旬より一部ホームセンターにて先行発売する。全国販売は2019年夏より順次展開予定。
コンビ、新安全基準R129適合の後向き装着チャイルドシート発売へ
コンビは、新・安全基準「R129」に適合したチャイルドシート「プロガード ISOFIX エッグショック RK」を5月上旬より発売する。
