暗いムードを吹き飛ばしたい! 世界最大級のカスタムカー展示会「東京オートサロン」と「インポートオートサロン」が、1月9 - 11日、幕張メッセで開催された。車の楽しみを大いにアピールしたいという出展者の思いを感じて欲しい。
オートサロン会場で見つけた、SUPER GTマシンたちを紹介。GT500クラスは、日産『GT-R』、レクサス『SC430』、ホンダ『NSX』そろい踏み(ただし、NSXは08年型の展示はなかった)。GT300クラスは、一部の車両が展示されていた。
マグネシウム一体鍛造ホイールを始め、F1など世界のモータースポーツ界に技術を提供するTWS(TAN-EI-SYA WHEEL SUPPLY)。
2月2日より発売される日産『GT-RスペックV』。公表されているスペックもさることながら、価格も1575万円とスーパーカー並みのこのクルマ。ノーマルから700万円もの価格アップの理由は一体どこにあるのか。総額1300万円オーバーにもなる専用パーツの内容を紹介する。
厚木市に本社をかまえるゼル・インターナショナルの日産『GT-R』のコンプリートカー「ZELE R35 GT-R Complete Edition」(左ハンドルモデル)は、全世界限定8台の販売で、すでに4台が売れたという。そのオーナーはすべて「海外のユーザー」(同社関係者)という。
橋本コーポレーションは、WTCCやNUR24でおなじみのKW車高調を主とし、ドレスアップはもちろん、車の本来の走りを色々なニーズに応えてカスタムするようにバージョンをそろえる。2009年は、“35 GT-R”を筆頭に国産車向け製品をラインアップをしていく。
暗いムードを吹き飛ばしたい!世界最大級のカスタムカー展示会「東京オートサロン」と「インポートオートサロン」が、1月9 - 11日、幕張メッセで開催された。車の楽しみを大いにアピールしたいという出展者の思いを感じて欲しい。
BRANEWは、メルセデスベンツやレクサスなどの各車をベースとしたドレスアップ車を展開してきたが、今回は4台展示されたなかで、日産車ベースの新作を2台披露していた。
日産ブースでは、NISMOが昨年9月より発売を開始した日産『GT-R』(R35)用オプション「NISMOクラブスポーツパッケージ」装着車が展示されていた。
日産自動車は、『GT-R』(R35)の購入ユーザー、または購入契約済みの人向け限定で、特別仕様のモデルカーの販売を開始した。GT-R開発主担水野和敏氏の直筆サイン入り「証明書」付で、価格は39万円。
日産『GT-R』の高性能バージョン「スペックV」が2月2日に発売される。「人車一体」をコンセプトに、サーキットやワインディングでの走行にスポットを当てて開発されたスーパーカーだ。ひと足先に、発表会に登場したスペックVを写真で紹介する。
日産自動車は8日、『GT-R』のハイパフォーマンス仕様、「スペックV」を発表。動画共有サイト「YouTube」では、ドイツ・ニュルブルクリンクでの開発テストシーンがチェックできる。
日産自動車は8日、『GT-R』のハイパフォーマンス仕様、「スペックV」を発表。動画共有サイトでは、ドイツ・ニュルブルクリンクでの開発テストの模様を公開している。