タミヤ、11月の新製品はプラモデル、24分の1スポーツカーシリーズ『XANAVI NISMO GT-R(R35)』組立キットと、同製品向けのディテールアップパーツシリーズだ。
セガから発売中の、ソニー『PLAYSTATION 3』用レースゲーム『頭文字D EXTREME STAGE』。実際にプレーしてみた。愛車は、日産「BNR34」型『スカイライン GT-R V・specII Nur』(でも、AT車なのは内緒だ)。
これほど速い国産スポーツが存在したであろうか? 答えは否。日産『GT-R』は誰もが認める高性能スーパースポーツである。これまでの次元をはるかに超越しているといっていい。
残念ながらまだ仕上がっていない。もっとよくなって欲しいという気持ちを込めて敢えて言わせてもらう。
日産自動車は、10月22日から2009年1月31日まで、フランスのパリ日本文化会館で開催される「WA - 現代日本のデザインと調和の精神展」に日産『GT-R』の1/4スケール樹脂モデルを出展すると発表した。
日産『GT-R』は本当に凄いクルマだと思う。私の運転ではとても性能を引き出せたとはいえないのに、それでもクルマにはこれほどのことができるのかと思わせるのだ。
ポルシェが9月30日、「このタイムに疑惑がある」と日産に抗議した。対する日産は声明の中で、テストの模様は2008年7月号の『ベストモータリング』に収録されており、日産は「ビデオがラップタイムの証拠になる」と主張している。
日産『GT-R』が4月17日、ニュルブルクリンクで7分29秒3という市販車最速ラップを記録。ポルシェが9月30日、「このタイムに疑惑がある」と日産に抗議した。10月9日、日産はポルシェに対して、公式に反論した。
07年モーターショーの華と言えば、やはり日産GT-R。超ド級のスペックを引っさげて登場したわけですが、スペック同様に価格も大幅にアップ。維持するにも結構なお金が必要という話も出ていて、欲しいは欲しいけど、ちょっと手が出ないという人も多いのではないでしょうか?
日本が世界に誇るスーパーカーとして、2007年に華々しいデビューを飾った『日産GT-R』。発売から約1年が経った今でもその人気は衰えることを知らないが、ここで古くからのGT-Rファンにも嬉しい「4ドアセダン」開発スタートとの情報が入ったとしている。
日産『GT-R』が2008年4月中旬、ドイツのニュルブルクリンクで7分29秒3という当時の市販車最速タイムを記録。ポルシェが9月30日、日産に対して「このタイムは疑わしい」と異議を申し立てた。
バリュー・アイズは、GTアソシエイション公認のダイキャスト製32分の1スケールモデルカーの新製品『カルソニック IMPUL GT-R』を10月下旬より販売開始する。1日より先行予約受付を開始した。
日産自動車は、日産福岡ギャラリーで9月1日から9月28日まで、モータースポーツイベント「Potential for Your Driving」を開催する。
オリックス自動車は、9月5日 - 10月31日の間、日産『GT-R』のレンタル第2弾を開始すると発表した。利用は全て事前予約(受付期間:8月7日 - 8月20日)となり、応募多数の場合は抽選により決定する。
日産『GT-R』が、京商の43分の1スケールRCカー『dNaNo』(ディーナノ)シリーズの9月発売予定のモデルにラインナップされた。