FCA（フィアット・クライスラー・オートモービルズ）ニュースまとめ(79 ページ目)

クライスラーとフィアットの両グループが共同設立したフィアットノースアメリカは、フィアット『500』の米国での納車を開始した。

クライスラーグループの米国公式Twitterが炎上した。それはある「不適切な表現」が原因だ。

1日に開幕したジュネーブモーターショー。最も力の入っていたメーカーのひとつが、フィアットグループ傘下のランチアだ。一挙6台をワールドプレミアしたのである。

クライスラーグループは1日、2月の米国新車セールスの結果をまとめた。総販売台数は9万5102台。前年同月比は13％増で、11か月連続のプラスを達成した。

民間調査会社のオートデータ社は1日、2月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は99万3387台。前年同月比は27.3％増と、6か月連続で前年実績を上回った。

新型『テーマ』は、ランチアブランドの新しいフラッグシップセダンとして復活。ランチアが属するフィアットグループが、クライスラーグループと資本提携したのを生かし、クライスラー『300』（日本名：『300C』）をベースに開発された。

フィアットオートモビルズは2月14日に、3月3日から一般公開されるジュネーブモーターショーへのランチア・ブランドでの出展車両を明らかした。

クライスラー日本は23日、昨年6月にアメリカで販売が開始された4代目『グランドチェロキー』を日本でも発表した。発売は、3月12日からとなる。

ランチアは14日、3月1日に開幕するジュネーブモーターショーに、コンセプトカーの『フラビア』を出品すると発表した。

クライスラーグループは1日、1月の米国新車セールスの結果をまとめた。総販売台数は7万0118台。前年同月比は23％増で、10か月連続のプラスを達成した。

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