フィアットはジュネーブモーターショーに、『500C』を発表した。1957年デビューの2代目『500』(チンクエチェント)をイメージさせるキャンバストップを採用。欧州では今夏から販売がスタートする。
フィアットは『500』の「バービー仕様」を発表した。9日に50歳の誕生日を迎えるバービー人形のバースデープレゼントとして用意された特別な1台だ。
イタリアで「アバルトのパソコン」が発売されている。名前は『PCアパルト・パワープレイ・エクストリーム』で、フィレンツェ郊外に本拠を置くブレイン・テクノロジー社が、アバルトおよびインテルの協力で企画・開発した。
スイスのチューナー、リンスピード社は25日、『E2』を発表した。フィアット『500アバルト』をベースにしたチューニングカーで、2種類のパワースペックが切り替えられる。
フィアットは23日、フィアット『500C』の追加写真を公表した。16日に公開されたのは新型のエクステリアスタイリングだけだったが、今回はインテリアが明らかになった。
フィアットは16日、フィアット『500C』を発表した。1957年デビューの2代目『500』(チンクエチェント)をイメージさせるキャンバストップを採用。欧州では今夏から販売がスタートする。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、2月14日のアバルト『グランデプント』の販売開始にあわせ東京、名古屋、大阪、福岡の4都市で順次展開するアバルトディーラーのショールームコンセプトを発表した。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、「DIESEL」とのコラボレーションモデルのフィアット『500 by DIESEL』の販売開始に先立って30日から専用ウェブサイトを開設する。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、イタリアのカジュアルブランド「DIESEL」とのコラボレーションモデル『フィアット 500 by DIESEL』を3月21日から限定150台を発売する。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、フィアットのコンパクトカー、フィアット『500』によりカジュアルでベーシックなバージョンを追加設定し、2月7日から販売する。
かつてフィアット車をベースとしたチューナーズブランドとして創業し、独立した自動車メーカーとして名を馳せたアバルト。紆余曲折を経ながらも2007年には『グランデプント』を引っさげ、フィアットグループのブランドとして復活の狼煙を上げたのは記憶に新しい。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、「2008-2009あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー」で、新型コンパクトカーのフィアット『500』が「コンパクトカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したと発表した。
フィアットグループオートモービルズジャパンは、フィアット『500』に、「スポーツ」と「スポーツSS」の2グレードを追加、全国のフィアット正規ディーラーを通じて販売を開始する。
フィアットは、イタリアのアパレルブランド、DIESELが開催する音楽イベント「ディーゼルXXX」をサポート。11日に幕張メッセで開催されたこのイベントにフィアット『500 by DIESEL』が展示された。世界限定1万台のコラボモデル。日本での発売に期待。
フィアットグループオートモービルズジャパンは11日、パリモーターショーでワールドプレミアとなったフィアット『500 by DIESEL』を、DIESELが開催する音楽イベント「DIESEL XXX」(ディーゼルトリプルエックス。幕張メッセ)で日本初公開した。