フィアット 500ニュースまとめ(36 ページ目)

イタリアの自動車大手、フィアットは11月14日、米国で11月19日に開幕するロサンゼルスモーターショー13において、フィアット『500』の「1957エディション」を初公開すると発表した。

フルモデルチェンジ不要！とさえ思わせられるフィアット『500』。日本の軽自動車でなぜこういうクルマが登場しないのだろう？と思わずにはいられない、愛着が持てる真の実用コンパクトカーだ。

フィアットの米国法人、フィアットブランドノースアメリカは10月28日、フィアット『500L』を米国IIHS（道路安全保険協会）が、優れた衝突安全性を持つ「2013トップセーフティピック」に指定したと発表した。

フィアットが『500』をベースにしたEVとして、米国市場で販売中の『500e』。人気俳優、ヒュー・ジャックマンが手がけた500eが、チャリティオークションに出品され、高値で落札された。

フィアットクライスラージャパンは、フィアット『500』の国内販売2万台突破を記念した限定車『500スーパーポップ』の予約受注を11月2日より開始する。販売開始は11月27 日で300台導入する。

フィアットクライスラージャパンは、フィアット『500S』の限定車『500S オートマティカ』を11月2日より100台限定で販売開始する。

イタリアの自動車大手、フィアットの米国法人、フィアットブランドノースアメリカは10月11日、ハリウッドセレブがカスタマイズしたフィアット『500e』を、チャリティオークションに出品すると発表した。

米国の自動車大手、クライスラーグループは10月8日、米国ラスベガスで11月に開催されるSEMAショー13に、フィアット『500』シリーズのカスタマイズカーを出品すると発表した。

フィアットクライスラージャパンは、秋らしいシックでスタイリッシュな2色で展開するフィアット『500スティレ』を2色合計130 台限定で、9月7日より発売する。

フィアット『500』をベースに開発され、米国市場へ投入されたばかりのフィアット『500e』。このフィアット500のEV版が、米国でリコール（回収・無償修理）を行うことが分かった。

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