イギリスのフィアット(Fiat Group Automobiles UK Ltd.)は、世界の子どもを救うチャリティ“セーブ・ザ・チルドレン”(Save The Children)のためにフィアット『500』を提供した。
さて12月です。年賀状の準備はできていますか。2008年は子年、ねずみ年。干支にちなんだ車の話題を年賀状のネタにしてはいかがでしょうか。
イタリア・カー・ジャーナリスト連合は、イタリアのカー・ジャーナリズムで最も権威ある賞の「オート・ヨーロッパ 2008」にフィアット『500』を選出した。
ヨーロッパのカーオブザイヤー選考委員会は19日、フィアット『500』を「カーオブザイヤー2008」に選出したと発表した。選考委員は、欧州22か国のモータージャーナリスト58人で、このうち34人がフィアット500に最高得点を与えた。
新型フィアット『500』が、オートモーティブ・サークル・インターナショナル(ACI)から「ユーロカーボディ賞2007」を受賞した。
フィアット『Blue&Me』およびフォード『Sync』は車載情報端末の『Microsoft Auto』プラットフォームを利用している。自動車用プラットフォームを統括するマーク・スペイン氏に、その戦略についてインタビューを試みた。
新型フィアット『チンクエチェント』に新バージョン『Blue&Me Map』プロトタイプが装着されていた。この新バージョンはテレマティクス車載機とPNDの連携という面で注目が集まっている。
フィアット・グループ ・オートモービルズ・ジャパンは、フィアット・グループ・オートモービルズ社、フェラーリ社と協力して9月28日から30日まで、富士スピードウェイにて開催されたF1日本グランプリで、来春日本での発売が予定されているフィアット『500』を展示した。
終始大勢の人でごった返していたフィアットブース。とくにフランクフルトモーターショーで国際デビューとなった新型『チンクエチェント』は、まともに写真を撮れないほどの人だかり。それだけ注目度の高さがうかがえる。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは9月17日から18日までの2日間、新旧のアルファロメオ車約80台が一堂に集まり、横浜赤レンガ倉庫を出発して、箱根までをツーリングするイベント『Arrivederci Museo Alfa Romeo Meeting-6』を開催すると発表した。
フィアット・グループ・オートモービルズは、フィアット『500』が欧州新型自動車評価プログラム(ユーロNCAP)の安全性能試験で5ツ星の評価を獲得し、安全面の性能評価でスーパーミニ(超小型車)クラスの頂点に立ったと発表した。
フィアットは7月4日、新型『500』を発表した。半世紀前の同名のスモールカーのリニューアル復活だ。当時のプロモーション写真を中心に紹介。
伊フィアット・オートモビルズは7月4日、新型『500』(チンクエチェント)を発表した。デザインのインスピレーションは半世紀前の同じ日に発表された同名のスモールカー。
来年日本での販売が予定されているニュー・フィアット『500』(チンクエチェント)が、ひと足早く日本に上陸し、東京国際フォーラムに展示されている。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、フィアットブランドの日本市場への浸透、ブランド価値の向上やブランドの差別化を図るため、8月から新たにフィアット ブランドのコミュニケーションプログラムを展開する。